怠惰にも程がある。 [腐女子的妄想]
年を取ったせいなのか、それとも他に理由があるのか、色々なことが面倒で仕方ありません。おっかしいなー、21世紀にはお掃除+料理とかやってくれる全能家庭型ロボットが出来ている筈じゃなかったのか。
私は女なので、ロリ顔のメイドロボに「お帰りなさいませ、ご主人様(はあと)」なんてアニメ声で言われても、一日の疲れが逆にどっと出るだけです。以前も書いた通り、「お帰りなさいませ、女王陛下!」とか、今ならBASARA萌えに相応しく「お帰りなさいませ、奥方様!」と恭しく平伏してくれた方が、よっぽど一日の疲れも癒える気がします。美形顔の執事ロボも私には不要です。まあ、要するにそっち方面の萌えが私の内部には全く備わっていない、というだけなんですけれどね。
「面倒で仕方ない」「後回しでいいよね」と何でもかんでも放置しているのは、別にいつものことなのです。珍しいことではありません。
しかし、冬コミの当選通知の封筒をまだ開封すらしていないのは、ヲタとして正直もう終わってないか。
例えば「サークルチケットが入ってない」とかいう重大な不備があっても、多分もう申し出ることも出来まい、とふと気付いた。その封筒すら、色々な書類の山に埋もれているので、早いところ発掘しておかないと来月地獄を見ると思うんですが(って人ごとの様に言うなよ!)