初めてキスマツの夢を見た。 [地球へ…]
平成アニメ版の放送終了から1年近くも経過したというのに、今頃になって初めてキース×マツカな夢を見ました。という訳で、記念に書き記しておきます。
SD体制とは何の関係もないことに、何故か囲炉裏の前にキースとマツカが座ってました。…自分がどういう立場であり、どういう人間なのかは不明です。何はともあれ、彼ら二人と同席していたのは間違いありません。
何故か囲炉裏でマツカがきりたんぽ?の様なものを焼いています。で、焼けたものをキースに差し出しているのですよ。キースは黙って食べてるだけ。お礼のひとつも言いやしない有様に、私は大変むかついた訳です。
「せっかくそうやってマツカが焼いてくれているのだから、美味しいとか嬉しいとか有難うとか言ったらどうなのか」
…とキースを非難したのですが、キースは全く気にする様子もありません。おまけにマツカも穏やかに微笑んでいるだけです。「食べる速度を見ていれば、気に入っているのかどうか解ります。なので、お気に為さらないで下さい」
…それってどんな惚気なの、と心底思ったのですが、キースは相変わらず気にした様子もなくきりたんぽを食べてました。常々私は「うちのキスマツって何故こんなに甘さが足りぬのでしょうかねオガーザン」と思ってるのですが、それを象徴する様な夢だと我ながら思いました。
いやでも甘いんだと思うんですよ、これでも。
ところで、きりたんぽって焼いてそのまま食べるものなのでしょうか。鍋に入れるんじゃないのかな、と自分の夢に自分で突っ込み。