SSブログ

FF13プレイ日記(その14)バルトアンデルスを倒せました… [FF13]

 爺さん呼ばわりも何ですが、9章最後のボス、ファルシ=バルトアンデルスを4回目の挑戦で倒せました…。ぱたり。
 1回目はウォタガの集中攻撃を食らい、コアを露出させることも出来ずにゲームオーバー。それ以降は結構さくさくと周りを壊せて(やはり今回は「ライブラ」必須ですね…)「この調子ならいけそうだ!」と思いつつ半分位HPを削ったところで「死の宣告」を食らってゲームオーバー×2回…。
「人選を間違えているのだろうか」「ていうか武器が駄目なのか(ろくに改造してないから)」「ディフェンダーが足りぬのか」「スモーク炊いても駄目ってどうすればいいんじゃー!」…等々涙しつつ、しくしくしながらネットで調べてみた。…スモークって、同時に2種類使えたのですね。
 という訳で、ヘイスト他がかかるやつと、シェル他がかかるやつを同時に使用し、バルトさんとの4回目の対戦へゴー!(オプティマを変更する時にライトさんが「バルトアンデルス!」と叫ぶので、名前を覚えることが出来ました…)
 エンハンサーがおらぬ、ということで泣く泣くヴァニラを外し、ライトニング+ホープ+ファングのパーティです。基本のオプティマはライトさんアタッカー、ホープ君ヒーラー、ファング姐さんディフェンダーで戦闘開始。回りの部分は例によってさくさくと壊し、いよいよコア部分との対決開始。
「デストルドー」を唱え始めると「死の宣告」を食らうので、全員のHPに注意し、唱え始めたら即効で「ラッシュ+アサルト」でひたすら攻撃、チェーンをあげまくります。半分位まで上げると怯むので、「死の宣告」は食らわなくなる様です。溜めのある攻撃の際には、ファングをディフェンダーにしてパーティの守備力アップ、その後ライトさんとホープ君の二人をヒーラーで速攻回復。スモークの効果が切れたらホープ君をエンハンサーにしてシェルやプロテスを唱えさせ、何とか勝てました…。星は1個しか貰えなかったけど(涙)でも倒せたから良しとしよう。

 そして物語は大きく動いていくのですが、「彼らのうち誰かが」というくだりは、ちょっとFF10のユウナレスカとの会話を思い出したり。いやー、あのシーンのアーロンは格好良かったよね!若かった時は即効でユウナレスカにやられちゃったけど、すんごい好きなシーンです。ユウナレスカにも何度か全滅を食らった気がしますが。ていうか第2だか第3形態だか、が怖すぎだと思うんだ…。
 10章までやってきたけれど、11章がものすごーく面白いみたいですね。今でも十分面白いのだけれど、もっと面白くなるなんて、幸せ。個人的には、「11章をプレイしていると、モンハンのHD版を猛烈にプレイしてみたくなる」という感想を良く見掛けるので、今から凄く楽しみです。


nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。