FF15プレイ日記(その15)現実が辛くても我は退かぬ! [FF13]
思えば今回のFF13は「現実が辛いなら、逃げてもいいの」とか「君らは現実を解っていない!」だとか、色々と愉快な台詞が出てきますね。正直、プレイ前に「現実が辛いなら、逃げてもいいの」という言葉をネットで見掛けた時は、ネタだと思ってたのですが、まさかゲーム中で本当に出てくるとは思いませんでした。
そんなこんなで現実は色々と辛いですが、そうは言ってもその現実と戦うアタッカーは私一人ですから、逃げる訳にはいかぬのです。我は退かぬ!媚びぬ!それがオトナというものよ!
という訳で、ライトさん御一行はアークにやってきました。自由にパーティを編成出来るだけではなく、ロールも好きな様に成長出来る様になったのですが、へたっぴーなもので戦闘でなかなか高いポイントが得られません。ライトさん+スノウ+ヴァニラというパーティは私向きではないのかしら、と涙しながらも黙々と進んでいくのでした。
自慢じゃありませんが、アークの中で(まだ脱出できてない)5回位は雑魚的相手にゲームオーバーになりました。さすがはゲームがへたっぴーな女だ、と我ながら感嘆の念を禁じ得ません(感嘆するところ間違えてますから小石川さん)
オプティマ+パーティ編成が上手くいくと、「アタシ凄い!」…気分を味わえるのですが(打ち上げ+空中で連続攻撃、は最高に気持ちいいです)上手くいかないと大変落ち込みます。