「キャサリン」第４夜 [ペルソナ]
そんなこんなで「キャサリン」第４夜。最初のダンジョンは一度死んだものの、２回目であっさりクリア。「あれ、ひょっとしてわたし、パズルの腕が上がったんじゃね？」と自惚れたのもつかの間（ていうかイージーモードで勝ち誇るなど愚か者のすることです）次のダンジョンで死にまくる。
ていうか、赤ん坊怖ぇぇぇぇ（涙）これは「ドラッグオンドラグーン」（無印）の帝国領で出てきた、多くのプレイヤーにトラウマを刻みつけた、あのダンシングベィビーに次ぐ恐ろしさ。しかもこっちは「パパァー」「降りてきてー」のえぐいボイス付き。しかしダンシングベィビーは集団で至るところに現れた分、嫌さと恐ろしさはあちらの方が上の様な気がする…。
「女の手」はフォークで突き刺されたり、斬り裂かれたり、だったけれど、巨大な赤ん坊にはてのひらで叩き潰されます。余りの恐ろしさに、悪夢にうなされそうな位です。ていうかこのゲーム、欧米でも発売するみたいだけど、大丈夫なのか、この表現…。洋ゲーは人体損壊系とかは全く緩いけど（勿論年齢制限がかかるけど）ロリとかこっち系には厳しい気がするのですが。
迫りくる赤ん坊に恐れおののきつつ、またもや攻略サイトのお世話になったのですが、ああああ、パズルの解き方を文章で説明するって本当に難しいですね。単に己の読解力がないせいだ、という気がしないでもないでもないのですが（どっちだよ！）とりあえず頑張ります。
