2曲で40分 [FFディシディア]
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン
- アーティスト: 植松伸夫
- 出版社/メーカー: NTT出版
- 発売日: 2004/10/01
- メディア: CD
「FF6がプレイしたい」と最近うわ言の如くに書いていたら、せめてサントラだけでも、と聴きたくなってこのCDを引っ張り出してきました。
「こういうタイトルがついていたのか」と改めて思ったりしつつ、この曲はあの場面だよね、この曲はあのダンジョンだよね、とか色々懐かしく思いだしながら聴いていたのですが、3枚目のディスクでちょっと、いやかなり驚いた。
「こういうタイトルがついていたのか」と改めて思ったりしつつ、この曲はあの場面だよね、この曲はあのダンジョンだよね、とか色々懐かしく思いだしながら聴いていたのですが、3枚目のディスクでちょっと、いやかなり驚いた。
14曲目、妖星乱舞 17分40秒。
15曲目、Ending Theme 21分36秒。
…え、この2曲だけで約40分…?…道理で、いつまでたってもCDが終わらない訳だ、と或る意味で感動しました。
CDのオリジナル版はFF6が出た後、1994年にリリースされたのか、94年の日付で植松氏と坂口氏の対談が掲載されているのですが、二人共若いです(笑)
スーファミ版のFF6をプレイした時、魔導アーマーをティナが操作しているシーンで綺麗な映像だなあ、と感動した記憶があるのだけれど、FF13と比べると本当に技術革新というものは凄いなあ、と心から感心します。
そんな私は、ゴジラは絶対CGよりも着ぐるみ+セットの方が迫力を感じる、と思う派なんですが。キングギドラも、絶対昔の方が首の動きが滑らかだったよね(何故そんな話になる)
そんな私は、ゴジラは絶対CGよりも着ぐるみ+セットの方が迫力を感じる、と思う派なんですが。キングギドラも、絶対昔の方が首の動きが滑らかだったよね(何故そんな話になる)