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FF13-2プレイ日記(その5) [FF13]

 ホープ君、10年経過した今でも相変わらず天然女ったらしっぷりを絶賛発揮中。

 少年だったホープ君は、10歳経過して(ていうかセラとノエルが10年分の時を超えた)立派な青年になっていました。あれ、事前に見たスクリーンショットだと微妙な感じだったけど、実際に画面で見ると普通のイケメンですよ!セラに会うなり、感極まって彼女の手を取るホープ君。アリサは彼に惚れているのか、これみよがしに腕を組んだりしていますが、ホープ君はやや迷惑そうな感じです。
「会いたい人に会えた」と言いだしたり、段差があるところでさりげなくセラに手を差し出して支えてあげたりと、相変わらず無印時代からの「無自覚な女たらし」を発揮しています。10年前は「僕は貴女の笑顔が好きだから」とか何とか言ってたっけね、ホープ君。
 10年前の少年時代ならいざ知らず、+10年の今現在であのノリならば、これはもう「自覚した女たらし」ということで宜しいか。
 ついついホープ君の女ったらし振りばかりをしたためてしまいましたが、10年後のこの世界ではサッズも居なくなってしまった、とのこと。残っているのはホープ君一人きりで、彼は黙々とパラドクスについての研究をアカデミーで続けてきたのでした。彼から新たなオーパーツを手に入れ、セラとノエルは再び時空の旅に出るのだった。
 …ところで、何度か戦ってみたんだけどね、ベヒーモスが現時点では全くお話にならないのです。サブクエで「ベヒーモスの角を手に入れる」とかいうのも受注したのですが、多分これを完遂するのはかなり先の話の様な気がします。遭遇→全滅→リスタート、の繰り返しでした。明るいところまで逃げられればいいんだけど、リスタートを封じられるともはや全滅を待つのみ。

 拍手からトロのお庭についてコメント下さった方、有難うございます。私もお庭に招待のやり方が今いち解らなくて済みません。もうちょっとお勉強してみます。


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