FF13-2プレイ日記(その7) [FF13]
パラドックスを解消して未来を変えると、同時に過去も変わってしまうのだそうな。
ノエルとセラは日蝕が解消したヤシャス山に戻ってみたのだけれど、再会したホープ君とアリサは、セラとノエルに会った記憶がありませんでした。
それでも天然女たらしなホープ君は、「誰かを待っている気がして…」みたいな感じにセラを待っててくれたけどね!以前よりも更にホープ君のことが好きで好きでたまらないらしいアリサは、明らかにふてくされてたけどね!
まあ、大人になったホープ君は普通にイケメンだし、物腰が柔らかいし、おまけに頭も良くて出世頭で女性に対する態度も紳士的、となればおなごだったら惚れるのは至極当たり前だと思うんだ。
でもこの調子では、「ライトさんが外でばりばり働いて、ホープ君は専業主夫として家庭を支える」のは勿体ないな、ホープ君も有能なんだし。お互い仕事は多忙かもしれないけど、頑張ってね!とか全くゲームの進行と関係ない方向に思考がいってしまう駄目な私です。
…そして、しつこいけど、セラ。「お姉ちゃん…」といつでも呟き続けているのはまあ肉親として理解できるんだけど、結婚する筈なスノウのこと…時々でいいから、思い出してあげて下さい…(毎回しつこい)