FF13-2プレイ日記(その9) [FF13]
パラドクスを解消したところ、スノウが消えてしまいました。「お姉ちゃんに、きっと会えるよね?」とばかり言っているセラの姿に、「スノウのこと、時々でいいから、思い出してあげて下さい」と思ってたのです。けれど、「せっかく会えたのに、もう離れるのは嫌だよ!」とか何とか言いつつ、セラがスノウに抱きついたので、「ああ、きちんとらぶい間柄なのだね」と一安心です。心境はまるで親戚のおせっかいなおばちゃんの様です。
スノウは「セラを頼むぜ!」とノエルに頼んできたので、これから先も二人で時間を旅していくのだなあ、としみじみ思いました。
カジノに行ける様になったので、何処かでゲットした「カジノチケット」をコインに替えてみた。
スロット、全く揃わず。
チョコボレース、堂々の最下位。
…ああ、FF7で海チョコボを生みだすべく、メテオで滅びゆく世界に背を向けて、ただひたすらにチョコボを育て続けた日々を思い出す…。アレをまたやらないといかんのか。でも今はストーリー優先でいきたいと思います。
FF12の赤チョコボについてコメント下さった方、有難うございます。赤チョコボからは逃げてた記憶しかないのですが、レベル99もあったのですか…。
FF10同様、12も是非HD化してくれたら、インター版も買ったけれど、きっとまた買っちゃうと思います。