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幻水紡時プレイ日記(その3) [幻想水滸伝]

「なんかぬるいダンジョンばっかりだなあ、この辺りが評価の低さに繋がっているとか?」とか思いつつプレイしたら、氷の山のダンジョンで迷いまくること2時間。昨晩はとうとう先に進めず、本日諦め気味に再トライしたらあっさりと物語が進行しました。
 …そういえば、2の時もメイザースがくらーく隠れている洞窟とか、星辰剣がいた洞窟とか、私は何故か幻水シリーズには1作に2~3個位の割合で、「決して難解ではない筈なのに、迷いまくるダンジョン」があるのですよ。
 まあ、何度書けば気が済む!って感じですが、私のゲームプレイ史上最凶にして最悪のダンジョン、「2つの塔で苦労も2倍だな」のグラディウスタワーと、同じ位苦労した監獄ダンジョンに比べれば!こんなものは苦労の内に入らないね!…ゲーム自体はほんと嫌いじゃないんですけどね、ローグギャラクシー…。
 それにしても、ゲオルグ(うちの主人公の名前)は女性陣に優しいな!弓使いのお姉ちゃんに「そんなに笑ったり怒ったりするんだね」と微笑みかけ、幼馴染じみは何くれと励まし続け、町長の娘にも気を配る。…これでこそ幻水の主人公!「こんな綺麗なお嬢さん方と御一緒出来るとは」と選んだプレイヤーとしては、「これだ、これでなくてはな!」と拳を握りしめてます。
 城に店を構える連中が、向こうから勝手にやってくるので苦労はないですけど、また誰か取りこぼしていそうな予感。


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