SSブログ

幻水紡時プレイ日記(その7) [幻想水滸伝]

 ゼフォンと出掛ける約束をしているのに(物語の核心に迫る予感)仲間集めに勤しみ、あちこちうろうろしているとよとみ軍のリーダーゲオルグ君。
 …ああ、思い出せば2の時だってわざわざハイランドからやってきたクルガンを連れまわして、坊っちゃんを迎えに行ったり巨大芋虫と戦ったり、ついでにグレミオに会ったりしてたのだった。ほんとクルガンもいい迷惑だっただろうなあ、と心から思ったのですが、「忙しいところに勝手にやってきたのだから大人しく付き合え」という感じです。基本的に、1の坊っちゃんと2の主人公は私の中では攻です。2主人公に至っては、ナナミちゃんの前でだけにこにこしている、腹黒で世渡りの上手い少年です。
 何はともあれ、あちこち歩き回ってやっと75人位にはなったのですが、まだ「まずは自分の力でやってみろ」みたいにいうお婆ちゃんとか技を伝承してくれません。この台詞からすると、仲間の数が一定数を超えないと駄目っぽい?
 今回も時限イベントで仲間になる、とかいう宿星がいたら困るなあ、あれは本当に困る、と思いつつ、「邪悪な桃色のオーラ」が出ている助平なおっさんに「…あれ、ひょっとしてこのおっさん、幻水の歴史上最大の色ボケしているキャラなのでは…?」と思いました。あんなにえげつない台詞を言うキャラは今まで居なかったんじゃないかな、外伝系は手を出してないので何とも言えないのですが。


nice!(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。