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討鬼伝極プレイ日記(その16) [討鬼伝]

「参番隊、16人目の望み」を無事叶えました。…年を取ると人間涙脆くなるものですが、これが泣かずにいられようか、という感じでした。鬼と戦いながら相馬がかつての仲間達に語りかけるシーンがもう泣けて泣けて仕方なかったです。相馬は本当にいい男でした、ほろり。
 討鬼伝は無印もとてもいい物語だったけれど、今回も同様にしんみりしたり、ほっこりしたりしてます。パッチが来なければ多分イテナミも倒せなかったんだろうな、と思うとパッチを待って進めた自分の英断を自画自賛するものですよ!…ていうか、自分がゲームが下手であることは、他ならぬ私が一番知ってるからね(遠い目)

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「物語進行と関係ないのなら、なんで私は進行度十一に行けないんだろう」と思いつつ、再度「ひとりで遊ぶ」に突入。

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 自分は本当に馬鹿な女だな、って改めて思い知りました。…カーソルを…何故下まで持っていかずに「あれ、進行度十一が出ない?」って思ってたのか…。そんな馬鹿な女は、杏仁豆腐の角に頭をぶつけちゃえ、って我ながら思います。でも杏仁豆腐は美味しいから、粗末に扱うのは良くないよ!
「このレベルでヴェルサスは遊べるのか」と思ってから随分と長いこと経過してますし、PS4にハードが変更になったことでまた更に一段と凄いところを見せてくれるんじゃないかな、って楽しみですね!

「パッチが来る前なら、絶対に自分はクリア出来なかった」と確信をもった、そんなイテナミ戦でした。腕に自信がないのでどうしても癒のミタマをメインに装備しているのですが、自分を回復した時とかに色々仲間が言ってくれるのは、仲間も同時に回復してたからなのか、と知ってちょっと嬉しい気分です。
 多分最初に書いたと思うんですが、私の腐った好みとしては大和と相馬の関係が非常に胸がきゅんきゅんするのですが(…丁寧語で会話されると、ほんと弱い…)木綿ちゃんという実の娘の存在が私の理性の最後のドアストッパーとなっている様です…。実の父がほもほもしい、というのは年頃の娘にはショックだと思うのですよ!これから先、そんな私の理性が吹っ飛ぶ様なメガトン級の萌え爆弾が投下された場合は、決してその限りではないんですが。

 野良でプレイしてると定型文で十分なんですけど、意思の疎通を図りたい場合はやっぱり不便ですよね。せめてフレ同志なら自分に会話が…ってメッセでやり取りしながら、というのもあちこち、で大変だし。事前に打ち合わせしてからいざ出陣!というのがいいのかな?
「箪笥が一杯になる」→「仕方ないので非実在的ゴミ資源(※ゲームが違います)をどんどん売り払ってレア資源を箪笥に納める」「いざ武器を拵えようとしたら、非実在的ゴミ資源が必要だったということに気付く」「依頼を受けようとしたら、非実在的(以下同文)」…私もその連続です…。これは孔明の、いやコーエーの罠に違いない…!と何度涙で枕を濡らしたことか(嘘)極の箪笥は比較的簡単に収納が増やせる気がするので(気が付いたら最高レベルになってました)頑張って下さい!…私も頑張って、もうちょっとましな武器と防具を手に入れたいです、しょんぼり。


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