聞かれたら困る言葉

　現在は「A2のバーサーカーモードで敵を50体倒す」のトロフィーを取ろうかなあ、と頑張っております。「バーサーカーモードで敵を少しだけ倒す」「HPが回復するまで釣り」「バーサーカーモード（以下同文）」…を延々と繰り返しているうちに、さすがに少々飽きてきました。
　思えばトロフィーというものは、我々ゲーマーにとっては如何なるものなのでしょうか。別にトロフィーを取る為にゲームを遊んでいる訳ではないのだけれど、でもぴこん！という音と共に「トロフィーを取得しました」と出ると何だかとっても嬉しい気分になるし。トロフィーレベルもたいしたことはないのだけど、少しづつとはいえレベルが上がってくると、トロフィーを取得してもなかなかレベルアップしなくなってくるのだよなあ、としょんぼり。

　拍手からコメント下さった方、有難うございます！

「肉の箱」字面を見ていると非常にアレな感じがしますね！にく！！！肉！！！！とペルソナ４の千枝ちゃんみたいに肉肉と大騒ぎする私でした。確かに街中のお洒落なカフェで、隣の席に座っていたお姉さんとかが「今肉の箱にいるんだけど、なかなか抜け出せないの…」と小さな溜息と共にさらさらのロングヘアを物憂げに掻き上げたりしたら、ついついあらぬ方向に妄想が炸裂してしまいそうです。にく。