フリウォ発売から4年 [フリーダムウォーズ]
本日はフリーダムウォーズ発売4周年記念日でございます。
フリーダムウォーズ 公式設定資料集 -La Vie En Rose-
- 作者:
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/12/06
- メディア: 単行本
何度も何度も書いてるけど、共闘ゲームの中では一番好きだし、生まれて初めてプラチナトロフィーを取ったゲームだし、アクセサリたんは死ぬ程可愛いし、生まれて初めてゲームのイベントに電車に1時間ばかり揺られて一人で参加してしまった、という位私にとっては特別なゲーム。
あの日はもうダウンジャケットを着てたんだから、かなり寒かったんだよなあ。電車の中からぼんやりと外を眺めてたら某氏から「今どこ?」とメールが入ったから「〇〇線の中」と返事したら、「まさか本当に例のゲームのイベント?に行ってるの?」と驚かれたことを思い出します。プロデューサーはゲーム愛に溢れてらして、ほんといい方でした。
あの日はもうダウンジャケットを着てたんだから、かなり寒かったんだよなあ。電車の中からぼんやりと外を眺めてたら某氏から「今どこ?」とメールが入ったから「〇〇線の中」と返事したら、「まさか本当に例のゲームのイベント?に行ってるの?」と驚かれたことを思い出します。プロデューサーはゲーム愛に溢れてらして、ほんといい方でした。
続編が遊びたいとか、それが駄目ならせめて調整してPS4版を何とか、とかいう思いは未だに強く持ち続けているのですが、SIEのことだからどうなることやら。わたしハードメーカーといてのSONYというかSIEは本当に心から尊敬申し上げておりますし、「ゲーム業界に参入してくれて、本当にありがとう!」と心底思っておりますが、ソフトメーカーとしてのSONYっていうか今ならSIEは、「もうちょっとIPを大切にした方がいいってヨナも思う!」「海外ファーストばっかりあんなにすっごいゲームを沢山作ってて、日本のSIE君は悔しくないの!?バカ!SIE君の馬鹿!」…と叫びたくもあり。
そうは言っても、据置ハード熱が極めて旺盛でGTA5みたいにもうすぐ1億本を突破しそうな勢いでゲームが売れる海外と、ソシャゲに相当数のユーザーが移ってしまった日本では何かと厳しいんだろうなあ、というのは重々承知してはいるのですが。ああそれにしてもほんと勿体ない、フリウォの世界観…。
そうは言っても、据置ハード熱が極めて旺盛でGTA5みたいにもうすぐ1億本を突破しそうな勢いでゲームが売れる海外と、ソシャゲに相当数のユーザーが移ってしまった日本では何かと厳しいんだろうなあ、というのは重々承知してはいるのですが。ああそれにしてもほんと勿体ない、フリウォの世界観…。