SSブログ

ペルソナ&銀英伝感想 [ペルソナ]

 基本的にわたし、ゲームでパーティを組むメンバーが仲良しなのが大好きなのですが、ペルソナの場合は舞台が現代日本ということもあって、より仲良い光景が大好きだったり。杏と真が二人で出掛けるお店の相談をしてるの、年頃の女の子、って感じで可愛かったなあ。今回は裕介のコミュの話+明智、という感じだったけれど、明智君はやっぱりちょっと憎いです。

 銀英伝。事前に拍手から情報をいただいていたので、覚悟しつつ見てたのですが、「え?ここで終わるの!?」…とびっくりしました…。ここで終わるのならキルヒアイスのカフェ案内、の回は不要だったのでは…。ポプランやコーネフが出てきましたが、ポプランが思っていたよりはずっと格好良かったです。
 艦隊戦を延々とやってるのを見て思ったけど、「我がゆくは星の大海」でボレロをまるっと艦隊戦に使ったの、歴史に残るレベルで格好良かったよね…!!あと、前回のアニメ化の時、アムリッツァだったかアスターテだったか忘れたけど、私が大好きなドボルザークの「新世界より」の第四楽章を使ってた記憶があるのですが、どの海戦だったっけ…。ちょっと悲愴なフレーズの部分で、被弾した同盟艦の艦長が、血まみれになりながら「参謀長、味方は!?」だったっけ、とにかく味方が逃げられたか、と確認してたと記憶しているのですが、私は私の記憶を全く信じてないので、勘違いだったらごめんなさい。


nice!(2) 

nice! 2

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。