デススト２日目

「俺は誰とも繋がりたくない」とぶんむくれていたサムですが、アメリカを繋ぎなおすことに同意。アメリという女性を救う為、という名目ではありますが。
　本日、初めて敵と戦闘しました。今のところ何も武器を持ってないので、「素手でぶん殴る」のみですが、こんなこともあろうかと「EASY」モードでプレイしている私に死角はなかったよ！更に難易度の低い、おそらくはノーマンとかマッツとかデル・トロ目当ての映画ファンの為の「ストーリーを堪能したい人の為の超らくちんモード」が更にあるのですが、それはさすがにゲーマーとしてのプライドに関わる気がしてですね…。

　他のプレイヤーにモノをプレゼントしたり、プレゼントされたり、他のプレイヤーが設置してくれた梯子を上ったり、と緩やかな世界の繋がりを感じつつ、サムは黙々と荷物を運んでいるのでした。

　拍手からコメントくださった方、ありがとうございます！

　デスストはそこはかとなく、というか思いのほかホラーな要素がありまして、「えっえっえっ、こんな怖い話なの！？」とびくびくしながら進んでおります…。「世界がどうなってしまったのか」ということは全ては明らかにされていないのですが、生きてる方じゃない敵に囲まれた時、コントローラーから赤ん坊の泣き声がずっとしている、という状態になるのが地味に怖いです（涙）