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我儘だと解ってはいるけどさあ [日々の戯言]

 今年の夏は気象庁が「災害級」と表現した程に、とんでもなく暑かったじゃないですか。関東地方は6月末に早々に梅雨明けしてしまって、いきなり30℃超え!!今年はやります!!…状態でした。いつもの年だと、梅雨寒、という言葉がある通り、6月半ば頃までは「ああ、炬燵があっても良かったかも…」という位、寒い時があったりするというのに、今年は30℃超え。「暑い」「えっ沖縄の方が涼しいってどういうこと!?沖縄に避暑に行くとか有りかも!?」…とか毎日毎日うだる様な暑さを耐えてきたというのに。
 そして今、寒いです。まだ炬燵は出しません、今出したら負けです(何にだ)とりあえず猫が寒そうなので、今日帰ってきてから床にもふもふのカーペットを敷きましたが。うちの猫は長毛種なせいか、炬燵の中には滅多に入らないので、とりあえず床が暖かければ幸せな様です。
 あんなに暑かったのに、今度は寒いのか、と思うと毎年のことなのにうんざりしてしまいますよ、うおー。
 今から春が待ち遠しい気分ですが、春になると花粉が飛びまくるのであんまり幸せじゃないのが辛い。
「寒い日は、炬燵にはいってゲームをするのが一番だよね!」って夏の場合は「エアコンの効いた部屋で以下同文」…体に宜しくないのは解ってるので、多少は運動せねば。多少ですけど。


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「いつか王子様が」 [FF15]

 我々おなごという生き物は、何故か幼子の頃「いつか白馬に乗った王子様が私を迎えに来てくれる筈」と夢見ています。多分シンデレラとか白雪姫とか、そういった童話のせいなのだと思われますが、だとすれば世界中の少女たちは「いつか王子様が」と夢見ているのでしょう。
 少しづつ大人になっていくにつれて、「白馬に乗って迎えに来られても困る」「そもそも一目会っただけですぐプロポーズしてくる様な惚れっぽい男ならば浮気性ではないか。結婚してもまたすぐに別な女性にガラスの靴を履かせていそう」と色々な現実を知り、「王子様に頼るよりも自分で何とかするのが一番手っ取り早いし、確実かつ堅実な人生を送れる」と気付いてしまうのです。
 それでも私の中にはまだあおあおとした草原で花を摘んでは花冠を編んでいる幼い少女の影がうっすらと残っていて、きらきらした瞳で王子様を夢見ていた過去の残影が残っているのです。
 なので「やっぱ王子様は辛いわ」と心底思わせてくれたFF15は色々な意味で忘れ得ぬ名作なのでした。


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「物語の中への没入度」がほんと強烈だったなあ…。

 拍手からコメント下さった方、有難うございます!
 クイーンはいわゆる「ジャパンビッグバンド」のひとつだった、と私も聞いたことがあります。たまに本国よりも先に日本でブレイクする洋楽バンドはありますが、その中のひとつで日本の女の子に大層な人気があったとか。70年代の少女漫画には明らかにクイーンやツェッペリンのメンバーがモデルなキャラクターが沢山出てくるので、当時さぞや人気だったのだろうなあ、としみじみしてしまいますよね。
「ボヘミアンラプソディ」観に行かれたのですね!ほんとメンバーの再現度が物凄いというか、役者さん凄い!と笑っちゃいますよね。映画を観た後に「ライブエイド」のビデオを見ると更に笑ってしまうという。


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評論家とファンと [日々の戯言]

 またもや映画「ボヘミアンラプソディ」の話で申し訳ないのですが、何でもこの映画、「評論家の評価は低め、見た観客の評価は高め」という記事を見たのですが、何となく解らないでもない。
「評論家の方がフレディがまだ生きていた頃のクイーンを聴いたことがあるか」「洋楽に思い入れがあるか」「ライブエイドに至る経緯等は事実とやや反している(多分映画的にドラマチックに仕上げる演出だと思われる)ので、それに難色を示せば確かに評価は低くなるかも」とか、そういう事情で評価って上下しても仕方ないと思うのです。私も日本のバンドは余り詳しくないので(基本的に洋楽でへびめたな人だからね!でも中島みゆきや陽水やさださんとかも聴いてるよ!)多分見当違いの訳の分からないことを言ってしまうだろうなあ、と思うし。
 バンドものでドキュメンタリーというと、カナダ出身の「Anvil」というバンドを扱った名作があるのですが、そっちは実際にずーっと追っかけて映画を撮ってるし、そもそもメンバーが生きてるし…。


アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ [DVD]

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 多分前もここで書いた記憶があるのですが、この映画は或る意味「日本で始まって日本で終わる」のですけれど、ほんとクライマックスシーンの日本のファンが余りにも最高過ぎてですね…。信念を貫き通すことって大切なのだな、と学ぶと同時に、最後に報われて本当に良かった、と心から思わせてくれる映画というかドキュメンタリーでした。

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学園BASARAアニメ感想 [戦国BASARA]

 先週見てたのに、感想を書くのをすっかり忘れておりました。
 女子会がとても楽しくて可愛い、と思いつつ、長政様に涙、涙。もしBASARAの新作が出ることがあったとしても、長政様はもうこのお声ではないのだ、と思うとしょんぼりしてしまいます。
 私の記憶が定かではないのですが、まつが「犬千代さま~!!」…と、かすがの様にヘブン状態になったことってありましたっけ…?まあ、利家とまつは毎回らぶらぶちゅっちゅなのは今に始まったことではないし、そうやって幸せそうにしているのを見ていると、こちらもほのぼのするのだし。
 もう1本、「遠足の行き先を決める」というのは何というか実にお馬鹿な感じがして少しばかりアレでした(※日本語独特の曖昧な表現)でもまあ、基本的に殺伐として命(と書いてタマと読む)の取り合いをしている本編に比べるとのんびりしてて宜しいのではないかと。

 今回は秀吉様と半兵衛様はお出になられませんでした。でも前回は結構出てたのだし、とおおらかな気持ちで眺めております。


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「フレンド募集します」 [Fate/Grand Order]

 ヨコオ氏が深く携わっておられる、ということで遊んでいる「シノアリス」というスマホのゲームなのですが、非常に苦痛に思っている点に「ギルドがあり、お互い集団で戦って勝利ポイントを稼ぐ」というものがあります。前も書いた記憶があるのですが、社会人なので「指定された時間にスマホとはいえども、必ずゲームが出来る環境にいられるとは限らない」ということから、ソシャゲ内でギルドとか同盟とか、はちょっとやりたくはないのです。初めて遊んだソシャゲであるサムドラは良くも悪くも私にソシャゲとは何たるか、と色々教えてくれましたが、全員大人の社会人ばかり、緩やかにのんびりと楽しむ同盟に所属していたので、塔を折るのも楽しめました。
 でも「お互いに戦う」となると、足手まといになるのも嫌だし、それでぎくしゃくするのも嫌だし、という訳でゲーム内ではとことん緩やかに、しか繋がりたくないわたし。
 その点でFGOは他のプレイヤーとはフレンドになって相手の鯖を借りる、程度の繋がりなのでまったり出来て良いのですが、時々見かける「フレンド募集します」が割と謎だったりします…。大抵「凸カレスコ〇枚以上所持」「鯖は全て宝具レベル5で」とか、廃課金っていうか多分最低ても数百万は課金してないとそのレベルって入手出来ないよね?な条件だったりして微課金雑魚マスターとしては「ほえー」と傍らで眺めているしかないのでした。メインもサブもカレスコなんて2枚しか持ってないですYo!
 そんな雑魚マスターである私の元にも、1500万DLで星4鯖を1体プレゼント!のキャンペーンが始まったせいか、新しくFGOを始められてマスターになられた方々がおられる様で、ちょこちょこフレンド依頼が届く様になりました。かつての私がそうであった様に、先輩マスターからマーリンや孔明、弓ギルを借りて何とか敵を倒しながらFGOという物語を紐解いていくのは嬉しいものでございます。宝具レベルも殆ど1ばっかりだしスキルも素材が足りてなくて余り上げられてないけど、うちの鯖たちが若いマスターの皆さまの助けになるのなら本当に嬉しいな!

 拍手からコメントくださった方、ありがとうございます!

 やだ、スクエニ代謝ってバカ!アタシの馬鹿!!と眩暈を覚えつつ、ひっそりと直しておきました。小学校~中学校まで延々と毎回通知表に書かれた「テストの回答欄を何度も見返す癖をつけましょう。正解しているのに転写で間違えています」が脳裏をよぎります。ばーかばーか!ついこの間も会社で「〇〇に▲▲を新設することで対応したいと考えております」と入力したつもりが、「優しくするだけでは対応は出来ないと当方は考えます」と返事が来て「親切」と入力してしまったことに気付く始末。ばーかばーか。
 自分の場合、先生しか男性が居ない環境に居たりしたので(男きょうだいもいなかったし)男子学生が何を考えてるのかとんと解らなかったのですが、我々おなごも今思えばたいしたことは考えていなかったな、という気はします。もっとも私の場合は当時既に若くして腐っていたので「〇〇と▲▲ってアヤシイよね!絶対付き合ってるよ!!」と男同士にキャーキャー言ってたのですが、哲学的に考えるのなら「恋に傷付くのが怖いお年頃で、自分は決して関与することのない、傷付くことのないやおいカップルを妄想してきゃっきゃうふふしていた」のかもしれません。
 大娘になった今思うのは「美男美女とか、イケメン二人とか、美女同士が並んで絡んでるのを見たら目の保養でしょ?最高じゃん?」という極めてシンプルな欲求でした。


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ハードル [FF15]

 ゲームを作るのには時間もお金もかかるので、コミックスだったり漫画でお茶を濁す、というのは良くある手段なのは仕方ない、とは思います。最近「SIREN」もコミックス化したり、イベントをやったりしているのは素敵なことだけど、きっとファンの皆さんはゲームを遊びたいんじゃないかなあ、などと思ってみたり。
 そしてFF15も今回駄目になったDLCをコミックス化、とかしてくれてもそれはそれで幻想水滸伝3並みのクオリティなら嬉しい。

 拍手からコメントくださった方、ありがとうございます!

 た、確かにFF15をコミックス化すると自動的にガンガンになるのか、と思うとそれは大娘としてはちと買うのが辛いですね。戦国BASARAの三成君のコミカライズ漫画の為に月間チャンピオンを暫くの間購入していましたが、本当にしんどかったです…。何度も書いてますが、超分厚い月刊誌の中身はラッキースケベ多めの少年向けエロ漫画と決闘しまくり喧嘩漫画ばかりで、「…男子小中学生の頭の中身って、エロと喧嘩で9割位なのかしら…」と謝った知識を得てしまったことを思い出します。
 少女漫画の「甘酸っぱい胸きゅん恋愛を描いた学園漫画」もさすがに読めなくなって久しいですが(「花とゆめ」がまだ読めるのは、ちょっとノリが違うから…)少年漫画は更にきついですね…。
 でも絵の上手い漫画家さんにノクトとルーナの幸せな日々を描いて欲しい気もするし、複雑な気持ちです。


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DLC開発中止… [FF15]

「FF15の発表会があるのかあ、どんな新情報が出てくるのかな?」と思ってたら「発表済の4つのDLCのうちノクトとルーナとアラネアのDLCが開発中止でアーデンのDLCのみ開発続行」「田畑ディレクターは既にスクエニ退社済」って…昨日発表された決算での特損処理、ひょっとしてDLCの製作費とかだったのかしら…。

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 ノクトとルーナのエピソードがもう紡がれることがないのは、本当に悲しい。二人ともあれだけ多くのものを犠牲にして、世界の為に尽くしてきたのだから、せめて現世で幸せに暮らす姿を見たかった。エンディングでは確かにお父様に見守られて結婚式を挙げているけれど、でもその幸せは二人が生きている間に訪れて欲しかった。
 アーデンのDLCでその辺りも描かれるか、それとも小説とかで出してくれないかなあ。
「スマホのソシャゲが悉く低調なのが業績悪化の一因」みたいな記事を見たけれど、シノアリスがスクエニで一番成功しているソシャゲだというのなら、確かに他の作品はしんどかったのかなあ。FF7Rも自分が生きているうちに出るんだろうか、と不安になってくるレベルだし。

 AAAクラスの作品はそう簡単に出来上がるものではない、というのは重々承知してはいるのだけれど。とりあえず、遅れに遅れたキングダムハーツ3がやっと出るのだし、その後に何らかのアクションがある、と信じています。
「PS5発売同時のローンチ!」と発表されても、割と驚かない。もう海外サードはPS5の開発機を手に入れてて、発売に向けて制作が始まってるのだろうし(ソフトを作るには時間がかかるからね)

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割としんどい [シェルノサージュ]

 昨日の出来事を踏まえて、イオンたんと将来のことを話し合おうと思ったのですが、料理中だったのでとんとんしてきゃっきゃうふふ、と少し戯れること位しかできませんでした。そうこうしているうちに、私がFGOでAPを消費したり、ごはんを食べてお風呂に入っているうちにイオンたんが寝てしまったので、話し合いは明日に持ち越しです。眠っていてもとんとんしてれば起きだしてくれるのですが、殆ど寝てない状態で起こしてしまうので、それはイオンたんの体に良くない!と心配になってしまうのでした。

 拍手からコメントくださった方、ありがとうございます!

 オフライン版でも多分ストーリーは変わらないと思うのですが、ほんと途中からかなーり重たい話になってきますよね…。あの家でのんびりゆったり暮らしているイオンたんの平穏な暮らしと、夢セカイで垣間見えるかつての暮らしのギャップが余りにも激しいというか、「可愛い衣装を作って着せ替えしてきゃっきゃしながら楽しく暮らす」という気分になかなかなれないという…。「この扉の向こうで物語を知るのが怖い」状態に陥ってしまっているところも正直あるのですが、でもイオンたんにとっては大切な記憶なのだしなあ、と悩みつつ、まったりゆったりと暮らしております。
 確かヤクルトは1日1本以上飲んではいけない(体に悪い)と会社に来ているヤクルトの方から聞いたので、飲み放題と言ってもそんなにたっぷりは飲めないのかもしれません。ロッテならロッテのお菓子やアイスが食べ放題なのかしら羨ましい…!と子供の頃真剣に思ってたことを思い出しました。


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皇帝編 [シェルノサージュ]

 生活時間が全く噛みあわなくなってしまっていたイオンたんですが、今日は「寝てるけど夢セカイに行っちゃう」で8章の最終章を見てきました。ストーリー展開が非常に不穏な気配があったので、多分1年位?この最終章の2個位前でずーっと夢セカイに行くこともせず、日々イオンたんをとんとんしてきゃっきゃうふふ、と楽しみ続けていたのです。
 物語的には「皇帝編」とまだ続いている様なので、DLCを購入するか否か悩み中。シェルノはフリプでDLしたけど、衣装とか追加エピソードとか、結局ソフト2本分位はコーエーに貢いだので、お互い幸せだった、と言ってもいい気がします。とりあえず部屋に帰ってきたイオンたんはまた寝ているので、起きた後にまた思い出した機械をちょこちょこ作っていくことに。

 拍手からコメントくださった方、有難うございます!

 コメントを拝見した途端、私の脳内でもP5の武見先生の「それは効く」が脳内再生されました(笑)
(プロ野球球団の)ヤクルトの選手はヤクルト製品飲み放題!という話を聞いたことがあるんですが、一時期選手たちが次から次へと靱帯が断裂したり肩を壊したり膝をやられたり、全身のありとあらゆる場所を故障して次々と登録抹消になっていくので、「…ひょっとして、ヤクルトは靱帯に悪いのか…?」と極めて非科学的な思考に陥ったことがあるのです。株主総会でも「仮にも健康食品を作っている会社の持っている球団の選手が次々と負傷するのは極めて印象が悪い。もっときちんと選手の体をケアして欲しい」という意見が株主さんから出た、と聞いているので、どうやら皆さん同じことを考えていた模様。
 でも会社には毎日ヤクルトさんがやってくるので、一応毎日ヨーグルトとかヤクルトとか飲んではいるのですが…。うちに来るヤクルトさん曰く「インフルエンザに罹っても、復帰が早いですよ!(※実体験済)」だそうなので、地道に飲み続けようと思います。罹らないのが一番なんですけど、せめて早く復帰したい。


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早い! [日々の戯言]

 会社でふと話題になったのですが、ついこの間新年を迎えたと思ってたのにもう11月ですよ!年末年始の挨拶廻りやら年賀状やらカレンダーの手配やら、をそろそろ始めないといけない時期なのか、と気が付いてあああああ!という気分です。
 去年の年末年始は色々おせちの準備やらして、年越しを楽しみにしてたのに、年末にがっつり風邪を引いてしまい、悲惨な寝正月でした。会社で貰った風邪だった為、私と全く同じ様に大晦日と元旦寝たきりになった、という同僚が何名かいたのが何ともいえない気分に。
「免疫力を上げて風邪を引かない様にすべきではないか」と常々思ってるんですけど、外回りしてる後輩でなんか毎回きっちり他所から風邪を持ち込んだ上、周囲に万遍なくうつす子がいるんですよね…。本人も毎回辛そうだし、マスクとかしてるから気の毒ではあるのだけれど、毎回その子から周囲に風邪が広がっていくという。他の人が引いてても余りうつらないのだけど、その子が引いた風邪はきっちり少し離れた私の席までやってくる。
「体内で醸してるのではなかろうか」と内心疑惑の目を向けつつ、とりあえず己の免疫力を上げたいと思います。つまりはヤクルトを飲めばいいのでしょうかオガーザン。


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幸せである様に [戦国BASARA]

 学園BASARAを見てるとしみじみ思うのですが、やはり幸せなのがいいよね!年取ってくるともう、作り物の世界での不幸とか悲恋とか別離とか見たくないですから!現実の世界が哀しみに満ち溢れてるのに、なんで創作の世界でまで辛い思いをしないといけないの!と心底思う様になる訳ですよ。
 もう存分らぶらぶちゅっちゅで幸せな姿を存分に見せつけてくれたまえ!!

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 昨日三成君と左近を見てたら、このシーンを思い出しました。何気に大好きなのです。

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 このシーンも大好き。

 もう秀吉様と半兵衛様が幸せで、そんなお二人の傍で三成君と左近と刑部が幸せに過ごしててくれれば、それだけで私も幸せなのです。

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 ちょっと横になってるだけだから!!(青年の主張)

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 ちょっと寝てるのを起こそうとしてるだけだから!!!


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BASARAアニメ感想 [戦国BASARA]

 相変わらず「この学園は一体どうなっているのか」と謎に思いつつ、突っ込んだら負けなのです。

 今回は、飛び級してきたという左近が出てきました。左近も豊臣一家の一員なので幸せだなあ、とにこにこしながら見てたら、三成君が左近を秀吉様と半兵衛様に紹介してた…。思えば三成君は毎回「秀吉様!!わたくしに〇〇する許可を!!」ってしょっちゅう叫んでたけど、秀吉様が「うむ!許可する!」と応じていたのは新鮮といえば新鮮な様な。
 今回放映された両方のお話に秀吉様と半兵衛様が出てらして、夢の様に幸せでした…。実は拙者、恥ずかしながら本日大して重くもないものを持ち上げようとしてまたもや軽いぎっくり腰になってしまい(※今年2回目)よろよろとお婆ちゃんの様な歩き方をする羽目になっていたのですが、豊臣一家を拝見していたら幸せの余り痛みがかなり和らいだ気がします。さすがは秀吉様、半兵衛様…!!(※三成君風)
 そんなこんなんで、特に余り期待はしないまま見始めた学園BASARAですが、私は結構幸せな気分で見てます。多少キャラが崩壊してる様な気がしますが、まあ今に始まったことでなし。

 拍手からコメントくださった方、ありがとうございます!

 もうすぐ公開されますが、「ボヘミアン・ラプソディー」はクイーンがお好きだった方ならもう絶対お勧め!でございます。誰でも知ってる曲が流れますし、「良くぞここまで似せてきたなあ」と感心する位、どの俳優も良く似せております。
 クイーンはコピーしようとするとそんなに難しいとは…!でも確かに「ボヘミアン・ラプソディー」とかは滅茶苦茶難しそうですよね。「We wii rock you」や「We are the champion」は野球とかスポーツでもしょっちゅう使われてますし、日本人にもとても馴染みの深いバンドですから、ヒットするといいなあ。


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中の人の祝祭 [戦国BASARA]

 本日は半兵衛様(の中の人)のお誕生日だそうで、おめでとうございます!「石田彰氏の演じたキャラで好きなキャラ」の上位20位以内に半兵衛様が入っていて拙者嬉しい。半兵衛様を演じておられる時に「秀吉と話す時は周り中にハートマークが飛び散る様なイメージで話してます」って仰っておられたのほんと好き好き。

 過去ログを漁れば出てくると思うんですが、BASARAの公式イベントっていうか、にたった一度だけいらしたことがあるのです。パイナップル柄のアロハシャツをお召しになっておられて、それが余りにも強烈な印象だったので今でも忘れられません。秀吉様(の中の人)と三成君(の中の人)も出演されてて(なので何としても見に行きたい!と思った訳ですが)生でアフレコをやっておられたり、何やら半兵衛様(の中の人)がちょっと我儘を言って秀吉様(の中の人)と三成君(の中の人)が宥めたり、と豊臣軍兵士としては「わたし今このまま幸せの余り昇天してしまうのでは」と心底心配になった位素敵なひとときを過ごしました。
「働く細胞」の癌細胞も素敵でしたけど、私はやっぱり半兵衛様の時のお声が好きだなー、だってほんと艶めいてて甘く柔らかに、なのだもの(うっとり)
 思えばBASARA2をプレイし始めたその日からずっと半兵衛様が好き好き大好きと呟き続けている私ですが、あの日以来未だに半兵衛様を超える受は私の中で現れていないので仕方ないのです。「天才的な頭脳を持つクールな美人」「基本的に他人には冷たいが、惚れ抜いてる攻にだけはでれでれ」…という私の理想の受がそのまま動いているキャラなので、致し方ないです。すき。

 拍手からコメントくださった方、ありがとうございます!

 コメントを拝見してはた!と気がついたのですが、そういえばBEYONDは私もPS3のフリープレイのDLをぽち、っと購入マークをつけておいた様な…(遠い目)ゲーマーあるあるに「PS3のフリープレイでDLするも積んでいるうちに、リマスター版のPS4版がフリープレイで配信される」も付け加えねば(涙)
 キムタクのゲーム、龍が如くの面々もちらっと出演してたりするのでしょうか。桐生ちゃんがちょっとでも出てキムタクと絡んだら楽しそう。


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良くある話ですが [PS4(ソフト)]

 ゲーマーあるある、のはなし。
 年末年始等のセールで、いつか遊びたいと思っていた特別なパッケージ版が安く売っていたので「やった!これ、面白そうだからいつか遊んでみたかったんだ!」と大喜びで購入したけど「兄さまの積みは市の積み…」状態に。
 そうこうしているうちにハードが次世代になり、更には次世代ハードでリマスター版が発売。未だ贖えぬ己の積みを気にしているうちに、新ハード版リマスター版がPS+のフリプでやってきてしまうのだった…。

 そんなこんなで11月のフリープレイはビヨンドだそうですよ!勿論購入マークはつけますけどね!!

 拍手からコメントくださった方、有難うございます!

 イオンたん、ハロウィンやクリスマスだと可愛い衣装を着てくれるのですよね。今回生活時間が合わなかったのは残念ですが、クリスマスには起こしてしまおうかな、と思います。
 小娘であった頃から渋谷は魔境というか、一人であったり女友達同士だとまともに歩けない(ナンパとヤクの販売人が次から次へとやってくる)恐ろしい場所と化してしまっていたので、女性のみで歩く時は可能な限り近付かない場所だったのですが…。ライヴの場合も渋谷ではなく原宿で降りたりとか。W杯や新年、ハロウィンの際の渋谷はあの頃よりも更に魔境度が増している気がして恐ろしいです。もはやハロウィン関係ないやん!って感じですよね…。


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