雪山の様な [風ノ旅ビト]
テレビ朝日?でエベレストの高地の奥深い場所、つい最近まで外国人を受け入れていなかったという集落に世界初のテレビカメラが入った番組をやってたのですが、チベット仏教の旗が強い風にはためくさまといい、真っ白な雪山に強い太陽の光がきらきらと煌めくさまといい、「風ノ旅ビト」をふと思い出してしまう光景でした。
ほんとこんな感じだった。
標高4800mの高さにある村なので、空の色や雲がこの辺りとは違うなあ、と思いながらもやはり「風ノ旅ビト」を思い出さずにはいられなかったわたし。
確か設定イラストにチベット密教の旗の様な絵があったと記憶しているので、きっとそういう場所のイメージもあるのだろうなあ。懐かしい様な、不思議な気持ちになりながら番組を見ておりました。ほんと世界には「えっこんな場所に人が住んでるの!?」と驚く様な場所にも人の生活があったりするのですね。
確か設定イラストにチベット密教の旗の様な絵があったと記憶しているので、きっとそういう場所のイメージもあるのだろうなあ。懐かしい様な、不思議な気持ちになりながら番組を見ておりました。ほんと世界には「えっこんな場所に人が住んでるの!?」と驚く様な場所にも人の生活があったりするのですね。