地球へ…ぷちオンリーお疲れ様でした [地球へ…]
HARU CITY内「地球へ…」ぷちオンリーに参加された皆様方、お疲れ様でございました。
ぺらいながらも新刊も出せまして、連れて帰って下さった方々、本当に有難うございました。次回はもうちょっとらぶい本を目指すよ!スティックシュガー5g加算で!(意味ないです)
前回同様、本当に主催して下さった方々のお心配りには感謝、感謝でございます。今回の青い布も、とても素敵でした。
今回は某氏も自分のスペースがあったので、お互い一人ぼっちだったのですが、お隣のサークル様の御好意にざぶざぶと甘えてしまい、途中で本を買いに出掛けたり出来ました、本当に色々と有難うございました。
…しかし、FFディシディア、壁サークル様の新刊が12時頃に行ったら既に軒並み完売とは…(驚愕)正直甘く見てたよ…(涙)
えーっと、5月はお休みします。毎度のことですが、3月末は年度末本決算で仕事の方が忙しいんで、本を作る気力と体力が尽きているのと、龍が如く3とACFF7とFF13の体験版でてんてこ舞いだろう、と判断したからですよ。我ながら、自分の性格を良く解ったナイスな決断だと思います。
6月のオンリーは直参は無理だとしても、新刊を作ってうきうきと委託参加したいなあ、などと考え中。まだまだ地球へ…でのんびりまったり楽しんでいきますので、どうぞ宜しくお願いします。
HARU CITYですね [地球へ…]
情けない泣き言ばかりを言い続けつつも、最大の悪夢(うちだけ新刊なし)は何とか避けられた模様です。
トップとオフラインのページに書きましたが、ぺらいながらも一応キスマツ新刊があります。3g入りスティックシュガーを加えた程度には、いつもよりは甘めなんじゃないかな、とは思うものの、正直自分自身では今いち解りません。中身はきちんと確認したから、この間の悪夢の様にキース×フィシスのエロい本じゃないですよ!
本来は60ページ位になる筈だった話なので、駆け足感が否めないというか唐突に始まって唐突に終わる、といういつもの様な本ですが、何はともあれ「新刊あります」と言えるのは同人女の端くれとして嬉しい限りです。
キスマツ既刊1種と、某氏んちの「聖☆おにいさん」のオールキャラギャグ本の委託をお受けしてますので、そちらの方も宜しければどうぞ~。
そんな私ですが、「デモンズソウル」のソウルレベルがボーレタリア城1-1しかクリアしておらず、ストーンファング坑道1-1のボスも倒してませんが、ソウルレベルが37になりました。城1-1は間違いなく100周はしてると思います。
ちょっとトラウマな筈の「塔のラトリア」に「レベルが上がったのだし」と軽い気持ちで出かけていき、看守?に物凄くえぐい殺られ方をしました…。…相変わらず容赦なく心を折ってくれるぜ、デモンズソウル…。でも倒したよ!400位ソウルポイントが貰えたよ!
「ジルオールPSP版」も順調にプレイ中。皇帝になったネメアに「私のやり方に不満があるなら私に向かってこい」みたいに宣言されて胸がきゅんきゅん。
が、しかし。
ゴブリンから闇の器を取り戻したら、大事な幼馴染みのアイリーンがパーティから離脱しちゃって、ショック…。
…しかしこのゲーム、しみじみ見ていると、物凄くナイスバディな女性キャラが極めてセクシーな(控えめな表現)衣装を召しておられることが多くて、素晴らしく目の保養ですな!ていうか、野郎共も結構露出度が高いよな…。
そして時が健やかに。 [地球へ…]
色々と励ましのお言葉やら突っ込みのお言葉やら、有難うございます。
「とりあえず、もう2次予選に出られるのは決まっているんだし、WBC第一次予選を見てるのは辞めた方がいいのではなくって?」という脳内突っ込みがあるのですが、そこはやはり野球馬鹿としては見たい訳ですよ(言い訳)まだ2回目とはいえども、3年に1度のお祭りだしね!
しかしながら、そこに突っ込みが入るとは、正直私は予想外でしたよセニョリータ。
「間違えて打ち出したということは、小石川さん(偽名)のHD内部にはキース×フィシスのすんごくエロい話が入っているということなのですね」「You,キスマツに続いて2冊目の本を出しちゃいなYo!」「キスマツ者でもキース×フィシスのエロい話は喜んで買います」
…いや、あの、その。正直、斯様なお言葉を頂戴するとは、全く予想しておりませんでした(汗)夢ですから!夢の中の話ですから!
そうは言いつつも、前にも何度か書きましたが、原作版だとそれほど感じないのですが、アニメ版のキースとフィシスは実に色気のある関係だなあ、と思います。
このジャケットはやっぱりいいなあ。ついでにマツカを抱えているバージョンも欲しいよね!と夢を見つつも、思えばキースは原作ではシロエもフィシスも宅急便の荷物の様に運んでたしな…(遠い目)
無双オロチも面白そうですね、そのうち買おうと思います。ストーリーが140以上でしたっけ?うーむ、値段以上に相当楽しめそうですね!
汝 偽りの証を立てることなかれ [地球へ…]
「ボーレタリア城1-1を一周だけして、ソウルを2500位溜めちゃう位ならいいと思うんだ…」
「今手紙だかお土産だかを届けるクエストを受けてるし、隣の街に行くだけだからいいよね?」
「ていうかトロステは毎日見てるから、見ないと」
「何しろ当日見ないとボーナスポイントがつかないし」
「トロ可愛いよトロ」
「私もトロは男の子でも女の子でも判明したらきっとがっかりします(昨日拍手から頂いたコメントへの私信)」
「のびのびBOYで『いっしょうけんめいロードしてるのよ』とか言われると、じゃあ今日も見ないといけないと思う!って思うんだ」
「『PS3の物理演算処理で初めて可能になったゲーム』って、そういうのを技術の無駄遣いっていうんじゃうわ何をするやめ」
「かゆい うま」
…最近、毎晩の様にHARUシティの夢を見るんですよ。
・地球へ…者としては、HARUシティというよりはむしろプチオンリー、という感覚の方が強いんですけれど、オンリーイベントだから周りのサークル様が皆様目も眩む様な、ステキな新刊を出しておられるんです(夢の中の話ですが、現実にそうなるのは間違いなし)でもそんな中、うちのサークルだけが新刊が無いんです。ものすごーくいたたまれなくて、もう帰りたい、とスペースで半泣きになっているわたし(第1夜)
・オフ本はもうとうの昔に諦めてるんですが、コピー本ですら作れなかった私は、もう最後に作ったのが一体何年前だかも憶えていないのだけれども小説入りのペーパーを作って持っていきました。そのサイズたるや何故かB7?サイズ1枚に裏表印刷。…自分自身でも、「こんなペーパーなら作るべきではなかった、地球に優しくない!アタシの馬鹿馬鹿!」とまたもやスペースで半泣き(第2夜)
・なんだか知らないけれど、キスマツで申し込んでキスマツ新刊を作った筈なのに、ファイル名を良く確認しないままプリントアウト+製本してしまったらしいのです。当日会場で新刊の中身をふと確認してみたら、何故かキース×フィシスの大人向けっていうか、とんでもなくエロい本でした。スペースで文字通り頭から血が引いていく様な感覚を味わい、慌てて机の上から新刊を下げようとするのですが、運悪く通りがかりのそれはそれは可愛らしいフロイラインが「キスマツ新刊、いつもよりもちょっぴり甘めです」という文字を確認した上で本をぱらぱらとめくってしまわれています。キスマツのらぶい話を期待されていた筈のフロイラインの愛らしいお顔が驚きと悲しみにみるみるうちに曇っていくさまを、涙目で見ているしかない私なのでした(第3夜)
…とりあえず、まずはPSPとPS3を封印したらいいんじゃないですかね。
「地球へ…」第2回プチオンリー [地球へ…]
テレビ放映が終わって結構経ってしまいましたが、本部様と合わせて150サークル参加だなんて凄いなあ~!オンリーを主催して下さるスタッフの皆様には、本当に心から感謝です。有難うございます。
そんなこんなで、私も勿論キスマツで申し込んだのですけれども、心が折れたりソウルをロストしたり転落したりタコ殴りされたり、でなかなか作業に取り掛かれていません。でも勿論新刊は頑張るよ!だってオンリーだものね!(わくわく)
いつものことですが、うちのキスマツは本当に糖度が足りないので、今回はせめてスティックシュガー(3g)でも加えられる様に頑張ってみようかと思います。3g、いや頑張っても5gなのかもしれませんが(汗)
いっそ同人誌のタイトルに(嘘) [地球へ…]
日参しているゲーム情報系サイトをぐるぐる巡っていて、初めて知ったこのゲーム。
「君が呼ぶ、メギドの丘で」
…うん、まあ、ぶっちゃけエロゲーらしいんですけどね。ホモゲーを含めて、エロゲーには全く興味がないので公式サイトを探す気力もないのですが、このタイトルを見た瞬間、平成アニメ版「地球へ…」のラストシーン、メギドが突き刺さった地球の丘を思い出さえずにはいられませんでした。
という訳で、このタイトルだとキース×ジョミーを連想しそうですが、それでもあえてキース×マツカを連想してこそキスマツ者の本懐というものです。いっそキスマツ本をまた出す機会があったら、タイトルにするというのはどうでしょうか(と言われてもな)
ぷちオンリーお疲れさまでした [地球へ…]
「地球へ…」プチオンリーイベントに参加された皆様、お疲れ様でした。
いわゆる「プチオンリー」というものに初めて参加したのですけれど、とっても楽しかったです。まずホール前にそれぞれのオンリーイベントの大きなポスターが貼ってあるのが良い!BGMリクエストでそれぞれのジャンルの曲がかかるのが良い!個人的に萌えたのは「エアリスのテーマ」と「FF8のテーマ(?)」「FF12のテーマ」そして何と言っても「ドラゴンクエスト・メインテーマ」(笑)ドラクエ9はもうプレイする予定はないけれど、でもやっぱりあの高らかなファンファーレはいつ聴いてもわくわくしますね。
って話が逸れたのでまた戻して。それぞれのプチオンリーが、色々と工夫を凝らしてPOPを作っておられるのが良い!「地球へ…」のPOPは本当に可愛らしくて凝ってらして、「あの、本当にこれを頂いてしまっても良いのでしょうか…」と恐縮する程でした。これを参加サークル様分用意なさったのは、本当に大変だったろうなあ、と思います。早速机の上に飾って楽しんでいるのでした。スタッフの方々、本当に有難うございました。来年3月もまたプチオンリーを開催して下さるとのこと、すんごい嬉しいです、有難うございます!
何はともあれ、本も無事出て(…印刷所様、そして某氏、本当に有難う…)連れて帰って下さった皆様、本当に有難うございました。「Aeternum」はおかげさまで完売しました。まだまだ「地球へ…」でのんびりまったり活動していこうかと思います。ああ、本当に楽しいイベントでした。
ぷちオンリーイベント [地球へ…]
ここを見て下さっているマドモワゼルには薄々気付かれているかと存じますが、コピーの方は無理でした(PS3を起動し、ペルソナ4をプレイしながら言っても何の説得力もないのですが)正直、せめてコピーではらぶい話とか書きたい気分になったのですが…サイトの方で書こうかと思います。
実はぷちオンリーって、参加するのは初めてなのですよ。なんだかとっても楽しみです。公式サイト様を見ていると、POPがすんごい可愛くて凝ってますよね。他のぷちオンリーとかでもそれぞれ色々飾るのかな?うーむ、とても楽しみです。
毎回の反省 [地球へ…]
某氏もそれは毎回のことなのですが、我々共通の友人曰く「毎回何とかなってるから、結局反省が生かされないんじゃないの。一度思いっきり間に合わなくて落とせば、後悔して二度とやらないと思うよ」
…………おお、マイン・フロイント、それは確かにすんごい荒療治だけれど、かなり効きそうだね!でもそういう訳にはいかないんだ!今のところ、人類側が参加が出来る「地球へ…」オンリーイベントはこれが最後なんだ!(血の涙を流しながら)愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶのです。多分経験に学んでいるから駄目なのだと思います。
プチオンリーに向けて [地球へ…]
そしてまだ入稿もしてないのに「うちのスペース、机の上が淋しいからコピー本とか作っちゃおうっかなー」…とか考え始める己をグーで殴りたいです。例えていうのなら、まだ中ボスを倒してもいないのに、「俺、ラスボスを倒したらあいつと結婚するんだ…」と言っている様なものです。非常に愚かです。
今回、大変珍しいことにタイトルが先に決まったのですが、中身がまだ書けてません。血の涙を流しながら、PS3を封印です。あ、何時でも何処でも起動できてしまう悪魔の機械、PSPも封印しなくては。
某さんみたいに「PS2をガムテープでぐるぐる巻きにした上、押入れに突っ込んで原稿に専念した」という程には徹底出来ないのがきっといけないのだろうなあ、と思うんだけれど。
イベント申込 [地球へ…]
夏コミが終わったばかりですが、某氏に(また)散々迷惑を掛けて「地球へ…」プチオンリーの為に、コミックシティの申込を済ませました。ネットで申し込んだのは初めてだったのですが、いやもうすんごい簡単ですね、あれ。最近は入稿もデータ送信でぽちっとな、で済んでしまうし、技術革新の波には恐れ入るばかりですよオガーザン。
5月は綺麗さっぱり落としてしまいましたが、今度こそキース×マツカの新刊を!(ていうかこのイベントを逃したら、もう人類側が参加できるオンリーイベントはないのだし)…今からちまちまちまと書いておかないと、また後で地獄を見ることになるのよ小石川さん(自戒)ていうかそのジャンルの本が1冊しかない状態でプチとはいえどもオンリーイベントに参加するのだけは、何としても避けたいところです。
初めてキスマツの夢を見た。 [地球へ…]
平成アニメ版の放送終了から1年近くも経過したというのに、今頃になって初めてキース×マツカな夢を見ました。という訳で、記念に書き記しておきます。
SD体制とは何の関係もないことに、何故か囲炉裏の前にキースとマツカが座ってました。…自分がどういう立場であり、どういう人間なのかは不明です。何はともあれ、彼ら二人と同席していたのは間違いありません。
何故か囲炉裏でマツカがきりたんぽ?の様なものを焼いています。で、焼けたものをキースに差し出しているのですよ。キースは黙って食べてるだけ。お礼のひとつも言いやしない有様に、私は大変むかついた訳です。
「せっかくそうやってマツカが焼いてくれているのだから、美味しいとか嬉しいとか有難うとか言ったらどうなのか」
…とキースを非難したのですが、キースは全く気にする様子もありません。おまけにマツカも穏やかに微笑んでいるだけです。「食べる速度を見ていれば、気に入っているのかどうか解ります。なので、お気に為さらないで下さい」
…それってどんな惚気なの、と心底思ったのですが、キースは相変わらず気にした様子もなくきりたんぽを食べてました。常々私は「うちのキスマツって何故こんなに甘さが足りぬのでしょうかねオガーザン」と思ってるのですが、それを象徴する様な夢だと我ながら思いました。
いやでも甘いんだと思うんですよ、これでも。
ところで、きりたんぽって焼いてそのまま食べるものなのでしょうか。鍋に入れるんじゃないのかな、と自分の夢に自分で突っ込み。
あまじょん凄い [地球へ…]
何歳になっても、お勉強は余り楽しいものではないからなあ。
Shadow of the Colossus (Official Strategy Guides (Bradygames))
- 作者: Greg Off
- 出版社/メーカー: Brady
- 発売日: 2005/10/13
- メディア: ペーパーバック
一粒の真珠 [地球へ…]
NHK VIDEO月周回衛星「かぐや」が見た月と地球 地球の出そして地球の入
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
時間にして僅か40分位の映像。あまじょんで割り引かれても3600円位。映画が大人2人で見られます。ていうか映画の日ならもうちょっと足せば大人4人見られてしまいます。この値段を高いと思うのか安いと思うのかは人それぞれだと思うのですが、私は安い!買う!と思ってしまいました。人類が生まれて初めて見ることの出来る、フルハイビジョンの月と、地球の映像なのだもの。PS3にさくっと再生して貰おうと思います。うーん、うちのテレビは残念ながらハイビジョン対応だけれどもフルハイビジョン対応ではないのですよね。でも画質的には今のテレビはかなり気に入っているので、見るのが楽しみです。
「地球へ…」者だったら、否応なく「宇宙の潮騒 悲しいまでに広がる星の海 一粒の真珠 …地球よ」というあのソルジャーブルーの台詞を思い出さずにはいられない!と思うのでした。ブルーの憧れ抜いたこの星は、なんと美しいのでしょう。こんなに美しい星なのに、どうして人間は争わずにはいられないのかなあ、と切なく悲しくなりながら、きっとこの映像を見るのではないか、という予感がします。
この「かぐや」プロジェクトに携わっておられる全ての企業、関係者の方々の並ならぬ努力に心から感謝と敬意を表しつつ、美しい星を堪能したいと思います。届くのがすんごく楽しみだよう。
明日のお天気 [地球へ…]
という訳で、明日はイベントだというのに雨が降ってます。予報だと明日の朝まで残るみたいで、ちょっと、いやかなりブルーです。晴れてくれるといいなあ。
いやもう、キスマツの新刊はものの見事に落ちたんですけどね。
ほら、地球温暖化対策ってことで!(オトナの女は、無理矢理にでも自分を納得させる方法を色々知っています)今回コピー本にするつもりだったネタは、そのうちサイトの方に載せようと思います。ビバ地球温暖化対策!(…そろそろ自分で自分がイタイ)…しかし、毎回SuperCityは鬼門です。3月期本決算処理の最中と直後に原稿期間、というのは本当にそちら系の事務職の身にはきつい。決算が関係ない部署の時なら、結構何とかなるんだけれどなあ(ええええでも理由は他にあると思うんですがうわ何をするやめ)
私は今買い専にジョブチェンジ中なので、多分明日は開場と共にまずは東4ホール(戦国BASARA)から絨毯爆撃に飛び立っているに相違ありません。
明日の販売物は「地球へ…」が3月発行のキース×マツカ本とキース×フィシス本の2種、戦国BASARAが秀吉×半兵衛で2種、委託のかわぐちかいじ本の計5冊になります。既に何のジャンルだか解らないスペースです。