地球へ…プチオンリー [地球へ…]
先の時期までオンリーイベントの開催予定がある、って本当に嬉しいですね。主催して下さる方々、本当に大変だと思いますけれども、ジャンル者としてはとっても有難くて嬉しいです。
うーん、これで途中で「…終わらぬ…」と断念したこのキスマツネタを本に出来そうですよ!(拳を握り締めながら)
終わらぬ。 [地球へ…]
相変わらずFolksのカルマ解放に熱中したり(やりこみ派ではないのですが、ついついやりたくなる…)久々にモノブロスと戦ってみたり(戦法は憶えているものだなあ)トロと話したり、な訳ですが、一応ちまちまと書いてはいたのです。
しかしながら、これはどう考えても無理です、絶対終わりません。ていうか「面付けの面は面倒の面ーッ!」…をまたやらねばならない訳です。これは多分、自分でどうにかなる範疇を超えてしまいます。ていうかまた地球へ…のオンリー(人類参加可)が秋頃あればいいのに!と血の涙を流しながら、この期に及んでネタを変更せねばなりません。
せっかくだから、ここ最近の自分がやってきたことを生かしてこそオトナの女のステータス。パラレルなんてひとつどうでしょう(と言われても)
1.幼い頃から家族同様に育ってきた、キースとマツカ。マツカの危機に際し、キースは彼を守る為に悪魔に魂を売ってでも!と願う。キースの右腕は、悪魔の力が宿ってしまうのだった。
→その逆だったら有かもしれないけど、キースだと相当無理が。
2.ミュウでありながら人間と通じた罪を糾弾され、「鳥籠」に入れられて裁かれるマツカ。有罪を言い渡されそうになった刹那、キースが突然現れる。「キース、助けに来てくれるなんて…!」(…一字違いですね)マツカを救う為、キースはソルジャー・シンと戦うのだった。
→剣で戦うのは勘弁して下さい。
3.親友のサムの遺言「俺の弟を頼む…!」という言葉に従い、サムの遺品であるナキネズミのぬいぐるみを持参して彼の地元を訪れるキース。出迎えたマツカは「そんなものは受け取れません!」と何故か激怒しつつも、キースに食事を振舞う。そのもてなしのせいか、キースは「お前は俺が守る」と宣言するのだった。
→キースは食事では釣れないんじゃないのかと。
4.凄腕の狩人であるキースは、お供としてマツカというアイルー(猫)を雇い入れる。ちょっとおとぼけなマツカは、狩りの最中にキース共々爆弾で吹っ飛ばしたりしてしまう。毎回キレながらも、キースはマツカへの愛着を深めていくのだった。
→もう何がなんだか解らない。
結論:全部駄目。特に私の頭が。
S.D体制を考える [地球へ…]
で、ごろごろしながらまた読み返してみて、「…ところで、今SD体制が始まったのなら、私は一体どの様な仕事を割り当てられるのだろう…」と、何の役にも立たないことをいきなり考えてしまった訳です。あれってほら、本人の適性を「完全に」把握して仕事が割り当てられるのですよね。今私は一般事務職を務めておりますが、多分マザーは私は「事務職に不適格」って判断すると思うのですよ。だって飽きっぽいし、注意力散漫だし、大雑把だしな!!…自分のことは自分が一番良く解っているのです。
かといって体力もないし不器用なので、軍人とか技術系とかは無理です。…困りました、一体私は何をすればいいのでしょうかマザー。
うーんとそうだな、「クリスマスもじきですわね」と暢気な会話をしているおばちゃんは一体何のお仕事をなさっておいでなのでしょうか。そういえば、ジョミーのマムはお仕事をしていないっぽい(専業主婦?)ですね。「子供を育成する」のが仕事のひとつなのだろうか。でもパパは働いているっぽいし。
SuperCity [地球へ…]
この間も書きましたが、面付が本当に苦手なので、出来ればプロの手に委ねたい。しかしプロには〆切がある。大規模イベントだからきっと相当早いに違いない、と思いながら取り掛かることにします。
という訳で、またキース×マツカ本を出そうと思います。まずは電話で締切日の確認です。…予想以上に早かったら、諦めて血の涙を流しながらまた面付を…出来ればやりたくないんですけどね(泣き笑い)
イベントお疲れさまでした [地球へ…]
1~3階も使用しての大きなイベントで、スタッフの方々はきっとものすごーく大変だったと思います。開催して下さって、本当に有難うございました。すんごい楽しかったです。無事搬入されていて、本当に良かった…。連れて帰って下さった方々、有難うございます。
個人的には、前から「遊びに行きたい!」と言っていたマイン・フロイントの趣味をうっかり聞くのをずっと忘れていたのですが、キース受だったとは、とちょっとびっくりしました。ハーレイ×ブルーは今までの趣向からして良く理解出来るのですが(笑)
終わりました [地球へ…]
頭がウニになりながら面付けし、愛猫の激しい「遊んで攻撃」を食らいながらの製本も何とか終わりました。お釣りの準備も完了!という訳で、後は当日を迎えるだけですよ、きゃっほう!
しかし、終わったよ!と思う傍から「今からもうちょっと気力を振り絞れば、ジョミーとブルーのほのぼのらぶらぶなぺらい本とかいけるんじゃね?」「それはいかん。今回、むしろキース総攻スペースと称すべきだよ?その流れからいっても、キース×ブルーかキース×ジョミーでいくべきだね!」「いっそニナ×ルリだね!2人とも可愛いもんよね!」「いっそマードック×キースでひとつどうだ。キースなら攻でも受でも何でも美味しく頂けるんだしな!この辺でひとつ、受のキースも書いて、貴様の愛を見せてみろ!」…等々、腐女子心が激しく脳内で会議を開催するのは、我ながら本当に止めて欲しいと思います。ていうかうるさいよ。
とりあえずやるべきことはやったので、またもや悪魔も泣き出す狩人と遊んできます。
So-netBlogメンテナンスの間に。 [地球へ…]
さて、メンテナンスが行われている間に、私も色々なことがありました。とりあえず1冊は終わったよ!!ていうかあれだ、〆切を確認しようと思って「〆切は何日でしょうか?」と電話したら「今日です」と言われた衝撃は、ここ最近では最大級でしたよオガーザン。「…………え………今日ですか………?」と受話器を持ったまま、虚ろな声になってしまったのも、今では良い思い出です。
その後どんなことがあったのかは、正直もう思い出したくないので思い出しませんが。ていうか本当に何とかなったのか、というのはその時にならないと解らない訳です(虚ろな目)
そんなこんなで、多分キスマツの方は何とかなったと思います。久々に厚くなりました、ってこの程度でかよ!と己を厳しく叱らずにはいられない訳なのですが。キスマツは結局らぶだよ!と改めて実感しました。すんごい楽しかったです。
もう某氏んちには足を向けて寝られません。勿論、うちの寝室と寝台、某氏の家の方角をきちんと踏まえた上での発言です。本当に足を向けてはいないので、嘘偽りはありません。
結城氏の本が届きました [地球へ…]
- 作者: 結城 信輝
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/08/10
こういう本も出てるのですね。こっち方面はとんと不勉強なので恥ずかしい限りですが、そもそもこの本って定価は幾らなんだろう、と思うこの値段…。
そんなこんなで、まんだらけから今日結城氏の「地球へ…」本が届いたので、びっくりしました。今日から店頭に並ぶ、と聞いていたのだけれど、納品は(当たり前だけど)早かったのですね。…そらーそうだよなあ。
まだぱらぱらとめくってみた、という程度ですが、設定資料集ということでなかなか面白かったです。私個人としては、DVDの5巻ジャケット、第一案でも良かったかな(よりエロくて)…という感じでしょうか。どっちにしてもキースがフィシスの胸を触っているのは一緒ですが。「胸があれば触るのでしょう、それが男の性なのですから」という感じです。ぶっちゃけ、私個人としてはもっと二人の身体が密着していても(以下略)
結城氏は原作時代からキースとフィシスの親子設定に「?」と思っていた、という記述がありましたが、ひょっとして「生殖能力もない女性体」であるのに「フィシスの卵子を使ってキース製造」が謎、ということだろうか…。
何はともあれ、手に入れられて嬉しい。
結城氏の本を注文しました [地球へ…]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: DVD
通販してくれないかなあ、でもとーっても大変そうだから無理も言えないよなあ、と思っていたのだけれど、扱って下さってとっても嬉しい。すんばらしい絵の数々を早く見たいよう…。
キース・アニアンの誕生日と女子フィギュアSP [地球へ…]
過去ログを見直していたら、今年1月に「地球へ…」が再アニメ化するのですってセニョリータ、という日記を書いた時に「キース×マツカが沢山見られます様に」「キース×フィシスの禁断の愛もいいよね!」…とか書いてました。ということは、この1年私はどうやらまだ子供だった頃の自分の胸のときめきのままに行動していた、ということになります。有難う再アニメ化。正直何度も「…うーん…」と思ったこともあったけれども、それでも素晴らしかったよ再アニメ化。
という訳で、アニメ版のキースは本日がお誕生日なのだそうです。おめでとう、キース。誕生日更新をしたくって、「マツカが○○○○○でお祝いする」というネタを書いていたのですが、途中で余りの馬鹿さ加減にふと我に返り、「…いや、これは幾らなんでも大人の女としてどうかと思う」「ていうか、マツカが可哀想だ」と己を省みてしまい、永久にお蔵入り決定です。人生、こんなことの繰り返しです。
全日本女子フィギュアスケートショートプログラムを見ながら書いていたので、「…画面ではこんなにも美しいおなご達が素晴らしい演技をしているというのに、わらわは一体何を…」とふと思ってしまったのですよ。
あ~しかし「全日本選手権」だけで、こんなにも次々と超一流のスケーターばかりが出てくるのだから、本当に日本のスケートのレベルは上がったなあ、と感動してしまいます。それぞれちょっとしたミスはあったけれど、真央ちゃんもミキティも村主選手も中野選手も、とっても綺麗で良い演技でした。NHK杯で笑顔が本当に可愛かった武田選手は、今日はちょっと残念だったかな。明日のフリーの演技がみんな楽しみです。
男子もレベルが上がっているし、残るはやはり男女ペアかな~。…アイスダンスといい、あれ程日本人に向かない競技はない(川原泉の「銀のロマンティック…わはは」にあった様に…)と思うのですが、男女共技術も演技もかなりレベルが上がっているし、そろそろ世界に通用するペアが出てきて欲しいなあ、なんて思ってしまいます。
12/27はキース・アニアンのお誕生日 [地球へ…]
原作でもアニメでも、キースって己の誕生日とか全く興味がないと思うのですよ。ステーション時代はきっとサムとかスウェナとかがパーティーとかやってくれたのかな。原作のスウェナはさっさと退場してしまいましたが、アニメ版では最後まで出張ったし。
一応「目覚めの日」関連もあることだし、きっとあの世界でもそれなりに誕生日は大切なのだと思います。という訳で、マツカが何かしてあげるといい。
「地球へ…」オンリーイベント [地球へ…]
という訳で、来年の3月の話で鬼が大爆笑、ですがキース×マツカその他、で本を出そうと思います。キスマツでちょっと厚め(あくまでも私の感覚で)のを1冊と、薄めのを1冊。多分サイトに置いてある様な話になると思います。余力があったら、ブルーとジョミーもしくはキース×フィシスの本、なんかを他にもう1冊位出したいですね!
「え、なんでそんな先の話なのに、今から具体的に発行予定とか書くの?」と疑問に思われるセニョリータが殆どだと思いますが、他ならぬ、自分自身への戒めですよ!!!今こうやって書いておけば、ギリギリまで結局手をつけず、「無理、もう無理!1冊がやっと!!!」「も、もはやコピーしか間に合わぬ…!」…な状態を避けられるかもしれないではありませんか。…結局そうなる、という可能性の方が遥かに大きい、というのは何しろ生まれた時から付き合っている自分のこと(意味不明)諦めてもいるんですけれど。でもせっかくだから今から少しづつちまちまちまちまと書いておけば、きっと何とかなるのではないでしょうか。…来年の3月、この記述を眩暈と共に見直すのか、「アタシだってやれば出来るのよ!」と思いつつ見直すのかは神のみぞ知る。
地球へ…サーチ登録4桁突破 [地球へ…]
「『地球へ…』サイトをやってみたいのだけれど、なんだか踏み出せなくて…」という心優しいセニョリータは遠慮なさらず一歩前へ!キース総攻でもキース総受でもブルー総受でもブルー総攻でも(以下無限大にエンドレス)カモーン!(ゲーム「FolksSoul」でフォークスを引っこ抜く時のエレンの台詞)わたくしは何でも美味しく頂けるヲタクです。フォークとナイフを手に待ってますから、どうぞひとつ宜しく。
さて。以下の話題は、ぴんと来ない方は軽やかに無視して下さることを切に希望致します。
某所でキース×フィシスが大フィーバーです。大きな声では言えませんが(といいつつここに書いたら何の意味もありませんがな)7月末頃からずーっと覗いていたのですが、余りの閑散っぷりに「…やっぱりこのジャンルは、ノーマルカップリングは駄目なのかな…?」と悲しみに打ちひしがれていました。やがてぽつぽつブルー×フィシスが出てきて「ををををを!ブルフィシ萌え!キース×フィシスは!?ええい、キスフィシは来ないのか!?」と思いながらわくわくと通っていたのですよ。やがて放映も終了し、「…今更増えるとは思えぬ…」と落胆しながら見ていたのです。
それが今では大フィーバー。まるで夢のよう。皆様もっと宜しく(満面の笑顔と共に、ナイフとフォークを持ちながら)
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: DVD
原作のキースとフィシスは、あんなにも清冽で透明で美しいたからものの様な関係なのに(私見ですので、軽やかにスルーをお願いしますフロイライン)平成アニメ版はなんであんなに生々しいのだろう。これは男(今回のプロデューサーと結城氏の両名)と女(竹宮氏)の目線の差かのう、などと思ってみたり。
「僕の女神」を早速貼る [地球へ…]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2007/12/05
4巻もそうなのですが、なんかすこーし収録内容とジャケットのイラストがずれている様に感じます。でもまあ、麗しいので良いです。結城氏の描くフィシスがすんごい好きかもしれない、と改めて感じる今日この頃。
という訳で結城氏の同人誌が欲しいのですが、幾らなんでもその為に忙しい大晦日にわざわざ上京したい!とは思えないで(…しかし、本当に冬コミの日程はどうにかならんのかと心から思う…2月頃ならいいのになあ)通販をして下さったらいいなあ、とひっそりと願うのでした。
「地球へ…」DVD第5巻ジャケット [地球へ…]
僕のフィシス………!!!(気のせいか、こればっかりの様な気がしてきました)
フィシスが本当に可愛くて、綺麗です。まさしくブルーの女神様です。ああああ可愛い。本当に可愛い(落ち着け)ブルーも本当に可愛いと思います。
ぶっちゃけ児童ポ○ノ規制法が改正になったら、発禁・差し替えになるジャケット?と一瞬思ったけどね!!!
別にエロい、とは思わないのですが(4巻のキース×フィシス絵の方がよっぽどエロティズムに満ち溢れていると思う)何しろフィシスの格好が(苦笑)
平成版アニメの順番的には、5巻→4巻だろうか。せっかく僕のフィシスで女神様で君の地球を抱き締めたい、なのにキースに奪われてしまう訳ですね(深読み厳禁)ああもう眼福。すんごい幸せ。公式サイトの次のイラストはあれが来るのかと思うと、とっても楽しみです。