ＰＳ３の予約とデスクリムゾン

　本日正午からＰＳコムでＰＳ３の予約が始まりましたね。
　昨日も書きましたが、社会人としてはどうすることも出来ない時間帯です。私の勤める会社は、「ゲーム関係サイト」は終日アクセス禁止。ついでに言うと、私のサイトもアクセス禁止ですよ。「文章による成人向表現」につき、閲覧禁止です。この辺りは仕方ないとしても、ＵＭＡのサイトとか、「オカルト」という分類でアクセスできないのはちょっと哀しい。家で見るから別にいいんだけれど。
　何はともあれ、お城で舞踏会が開かれているのに、淋しく掃除しているシンデレラの気分でいたら、魔法使いが現れたのです。
「蘭（仮名）あなたは一体何の為に携帯を持っているの？」
「そ、そうか！ＰＳコムの携帯サイトにアクセスすればいいのね！」
　エウレカ！我、解決方法を発見せり！と大喜びで人目に付かない場所（こっそり携帯をいじる為）に行ったわたくしですが、もうとっくに完売してました。
　………気付くのが遅かった。もう少し、早く気付いていれば…！（果たしてどの位の時間でなくなったのだろう）次回は２６日同時刻からですか。大人の女は、再びの勝負を恐れはしません。女は戦ってこそ華。負ければ泥（誰に負けるのですか）武器を携えて戦場に赴く男達とは異なり、女は紅を引いて戦うのです（某漫画より）来週また戦うぜ！せっかくだから、俺はこの６０ギガを選ぶぜ！
　個人的には、ＰＳ２でもＰＳＰでもいいので、ここまですんごい伝説になっているのだから、「デスクリムゾン」は移植すべきだと思うんですけれどね。かつて「本体ごと買ってみようかな」といったら、某さんに「悪いことは言わないから、それだけは止めた方がいいです」と頑なに止められたんですけれど、今持っている本体に移植されたのなら、是非プレイしてみたいです。
　ボールペンをはめたりひよこを鑑定したりプロレスの試合をしたりしているうちに、少しづつ耐性もついてきた気がしますし。大人の女は「…ふふ、馬鹿な子ね？」と馬鹿ゲーを笑い飛ばせる度量があるものですよ。…馬鹿ってレベルではないのでしたっけ、デスクリムゾンは。でもいいです。やってみたいです。