ラザード統括の復讐 [FF7]
えーっと、ラザード統括って、スラム街の一般人が言っていた「神羅の社長に捨てられた女性」の息子、という解釈で宜しいのでしょうか。兵士も「副社長に似てる」とか言ってるし(どこが?と思わないでもないが)ルーファウスとは異母兄弟、ということ?それで7の時代にルーちゃん(…10年前、彼を私はそう呼んでいたのですよ…)が愛するママンの為を思ってブチ切れた、という解釈でおっけー?
プレジデントがラザードを愛人の息子だと知っていて神羅に入社させたのなら、それはそれで愛憎渦巻く一大ドラマが!という感じです。
「君の母親には済まないことをしたと思っているよ、ラザード君」
「恐れ入ります。そのお言葉、亡き母も喜んでいることでしょう」
…とお互い背後に黒雲を漂わせながら、白々しい会話をしているといいよ!それで復讐の一環として、ルーファウスに近付くといいと思います。お金はあるけれども、父に省みられることなく淋しい日々を送っていたルーファウスは、ラザードに心を許して(警告:腐女子妄想リミットブレイクにつき、以下全文を削除します)
…気を取り直して。
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/07/20
アドベントチルドレンの発売直後もそうでしたが、今回もまたあまじょんでは売れ始めましたね。気持ちは解るぞ皆の衆!(何者ですかあなた)もう一度、星を救いに行きたくなります。ていうか、未だに一度も倒したことのないルビーウェポンを倒してみたいです。…今気付いたんだけれど、CERO「B」なのですね。
FF13ヴェルサスは「今までのFFでは排除してきた流血表現・暴力表現を相当盛り込む」という話ですから、CERO「D」辺りになるかも?ナンバリングのFFにしては大胆だけれど、面白ければいいなあ。今からとても楽しみです。