BASARAアニメ(第2回) [戦国BASARA]
メジャーな割に、自分では全く使ったことのない言葉、というものがあります。
という訳で、そこそこ長くなってきた我が人生において、ただ一度として使った記憶のない言葉を、今日はちょっと叫んでみますよ!
「あなたに、私の気持ちなんて解らないわよ!!!」
以下、「OPにすら出てこない豊臣秀吉と竹中半兵衛に魂を撃ち抜かれている私のこの悲しみと怒りが、貴女に解るっていうの!?」と続きます。「ていうか貴女って誰?」という突っ込みが脳内であったのですが、誰だか自分でも解りません。いわゆるひとつの八つ当たり、だと思いますが。
…さすがに、ここまで華麗にスルーされるとは思わなんだ(床に倒し伏し、滂沱と溢れる涙を拭いもせずに呟く)
(EDまで見た感想)…いや、むしろこれなら最後まで出てこない方がいいかも…。政宗と幸村の引き立て役か、単なる悪役で終わりそうだし…(根っからどマイナーな上、無駄に年齢を重ねてきた女は、自分を慰める言葉を幾種類も知っているからね!)
そんなこんなで、かすがと濃姫が実に良い、と思った第2回でした。とくにかすがのすんばらしいプロポーションにめろめろですよ!ビバヅカ!今度は是非一緒に歌いだして欲しいね!
色々と言葉が喉まで出かけていたのですが、ゲーム同様「突っ込んだら負け」なのだろうな、と思ったので止めました。なんで馬にハンドルがついてるの、とうっかり呟いてしまったので、今回は私の負けですねフロイライン。