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FF13プレイ日記(その26)12章突入 [FF13]

 コクーンに戻ってしまったので、もうパルスには戻れないのだろうか…。ミッションはどうなる!と思ったのでセーブデータを残しておきました。
 12章に入り、ライトさん御一行はコクーンに戻ってきました。章初めのOPムービーの凄まじさときたら、スクエニの本領発揮というか、FF7ACをふと思い出す程に格好良く、スピーディで美しい映像でした。FF7ACは、最初に企画を知った時は映画の大失敗を思い出して厭な予感がしたのだけれど、実に良い出来だったし、それもまたゲームを作る上で良い経験になっているのだなあ、と感じます。ライトさんすんごい格好良いよ!そしてオーディン召喚のコンテは故・金田伊功が作った、と知った後では益々涙・涙です…。
 ゲームの面白さ=映像の美しさではないのは重々承知しているけれども、ナンバリングFFはこれでいいのだと思うのでした。実際、ナンバリングのFFでもなければこれだけ膨大な予算を注ぎ込めないしね。ヴェルサスに関しても野村氏が「FF7ACがヴェルサスを作る上でとても良い経験になった」と言っているので、楽しみですよ!
 コクーンに戻ってきた最初のマップ、道の間から遥か下に位置する街並みが見えるのだけれど、これもすんごく細かく描かれていて、感動。…高所恐怖症としては、下を見たくないというか、でも余りにも美しいのでついついぐるぐる見てしまうというか。
 そして再び出てきたシドがあんなことになってしまった訳ですが(…ていうか展開早過ぎじゃないでしょうか)やはりシドは受だな(そして相手はあの部下だと思う)との思いを強くした、最低な腐女子なのだった。いやもう本当に済みません。
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