揺れればいいというものではない [シェルノサージュ]
7次元の宮城県に住んでいる(確定)イオンたんが、時々端末越しに髪型について相談してきます。
私の目にはいつも同じ長さに見えるのですが、というのは言ってはいけないお約束である。
返答次第でどんどん髪が短くなったりするのでしょうか。私は髪の長いイオンたんの方が好みなので「そのままで」といつも答えてしまいます。
デートのお誘いもいつもイオンたんからです。私の方からも誘いたいのですが、出来なくて悔しい。
服を買うのはおなご同士の方が楽しいよね!あれこれ見ながらきゃっきゃうふふ、って騒ぎつつ服を見るのは楽しいものですが、某4コマ漫画のネタではないけど、凄まじく長い時間を経た挙句に「今日は止めとく」になってしまうのもまたおなごの買い物には良くある光景です。
仲良しだと、女同士で手を繋いで歩くのは別に珍しいことではないし、イオンたんがそこまで言うのなら手を繋いでお買いものしませう。
ところで、イオンたんと対抗?してるカノンとかいう女の子なのですが、見た感じイオンたんよりたゆんたゆんしてます。
ぶっちゃけ、たゆんたゆんし過ぎです。この会話中、彼女が身動きしてる訳でもないのに、何故か胸だけがやたらとゆんたゆん揺れるものだから、ついつい目が行ってしまって肝心の話が全く頭に入ってきませんでした。あれだけ揺れてたら、同性だってついつい目がいっちゃいますよ!
イオンたんを見てても解るけど、どうやら7次元にはおブラという革命的な発明がなされていない様ですが、それにしたって何もしてないのにあれだけ揺れるのはおかしい。具体的にどんな風に揺れてるのかというと、お皿に乗せたばかりのプッチンプリン位、揺れています。セニョリータの皆さまは重々御存知でしょうが、あんな風には揺れないと思うんですね。あの胸、「とても柔らかい」と評判の水羊羹で出来てるのか、と言いたくなる揺れです。
…そういえば、少し前に海外の女性ゲーム評論家がバイオハザードの胸の揺れ方について「もっとリアルに揺らせ」って苦言を呈していたことを思い出しました。こういうのは多分、女性の方が気になるのかもしれません。自分で毎日見てるものだけに。