６章到達（※またもや寄り道突入）

　６章に入った直後、野郎ばかりのむさ苦しくも楽しい車旅行におなごが一人加わることになりました。でもレガリアに野郎４人＋女の子一人の計５人、ってかなーり苦しくないですか。特にグラディオの様にガタイのいい男が一人いると、後部座席に座るであろうイリスたんが可哀想っていうか薄い本的な状況をふと連想してしまいましたが、にーちゃんであるグラディオもいることだしそんな心配は不要だった。幾ら明日のコミケに（売り子ですが）久々に参加するとはいえ、何かというと薄い本的な発想に至る己の脳内妄想の方が心配だよってヨナも思う！！

 

　漸くファントムソード召喚を使えた証拠写真。トロフィーを取得した瞬間を自動で撮影してくれるのは大変嬉しい機能ですが、止むを得ない判断であったのであろうペルソナ５ではこの機能がないのがしょんぼり。

　厨二っぽい王子の姿を激写するプロンプトだった。

　時を駆ける王子。

　キャンプでご飯を食べてる光景ほんと好き。

　裁きの雷。初めて会ったFF5にプラス10作でこんなにもゴージャスなお姿に！

　車を取り返すミッション、イグニスおかんがおかん振りを猛烈に発揮してた…。

　イグニス君！目の前に敵が迫ってるんだから戦おう！

　この写真を見てたら王子が「相変わらずスタイリッシュだな」とのたまったのですが、解せぬ。

　イグニスの臀部についつい目がいってしまいますが、「靴の裏」まできっちり描き込まれてることに感動。スクエニ凄い。

　グラディオ格好良い（しみじみ）

　時々敵を格好良く映してるプロンプト。