「早くしないと、星が死んでしまう」

　昨晩放映されたFF7の７分間CMをまったりとした気分で眺めました。「リアルタイムでFF7をプレイしていた世代」にのみ向けたCMかしら、などと思いながら見ておりましたが、「ナイツオブラウンド」などと懐かしい単語が出て、ぼろぼろになった「解体新書」が映った辺りで胸がきゅう、となりました。ああ、ほんと懐かしいなあ。

　思えばこのBlogで何度も何度も「脳内バーの巨乳で色っぽい美人ママ（※何しろおなごゆえ、バーに縁のない人生を送っている為バーのママに対して間違えた認識をしている可能性がございます。予めご了承ください）に『FF7のリメイクが出ないことを嘆いては慰めて貰う』という行為を繰り返してきた」痛い私ですが、ほんとにほんとにFF7は私にとって特別な、スペシャルワンなゲームなのだと改めて感じました。今日はPSのフェス？でFF7のゲーム画面も沢山見られたし、で発売日が益々楽しみになった次第。ああ、３月ってまだまだ先だなあ…。まだやってきていない冬を乗り越えないと発売日にならない。

　拍手からコメントくださった方、有難うございます！

　ああっ、カオスレギオンの主人公はかの押尾氏でございましたね！！「誰だったっけ」と思っていたのだけれど、今思い出しました！！ほんとあの時期は何故あんなにもやたらと芸能人がゲームの主役を務めたり声を当てたりしてたのでしょうか。でもその意味ではドラッグオンドラグーンのピーターと唐沢氏はほんと最高でした…！！「ジャッジアイズ」は事前評価とがらりと変わって大変面白いということで、いずれ遊んでみたいです…そういえば「バイトヘル２０００」も発売中止になってしまったのだろうか。