体感温度 [日々の戯言]
別に命に係わる訳でもない大した病気ではありませんが、定期的に病院に通って1分未満の診察+薬を出す、ということを繰り返してます。しかし真夏の通院日は本当にしんどい。暑い。へろへろになりながら病院に着いたら、座っていた場所はエアコンの吹き出し口が近かったのか、とても寒い。びっくりする程寒い。何があったんだと言いたくなる位寒い。
がたがた震えながら診察の時間まで待っておりましたが、会計を済ませて外に出た時「ああああ、あったかいー!!嬉しいー!!」…状態でした。
女性はそういう傾向があると思いますが、私は割とエアコンの設定温度は高い方が良いのですが、うちの会社野郎ばっかりだから、ちょっと目を離すと厳しく設定されてる温度を更に下げてしまおうとするので大変なのです。でも男性陣の中にも私よりも更に冷房が苦手な人とかが居て、「えっそれはちょっと暑すぎるのでは!?」な温度に設定されたりして、何処の会社でもきっと同じ様に激しい攻防が繰り広げられているのだろうなあ、としみじみ。
がたがた震えながら診察の時間まで待っておりましたが、会計を済ませて外に出た時「ああああ、あったかいー!!嬉しいー!!」…状態でした。
女性はそういう傾向があると思いますが、私は割とエアコンの設定温度は高い方が良いのですが、うちの会社野郎ばっかりだから、ちょっと目を離すと厳しく設定されてる温度を更に下げてしまおうとするので大変なのです。でも男性陣の中にも私よりも更に冷房が苦手な人とかが居て、「えっそれはちょっと暑すぎるのでは!?」な温度に設定されたりして、何処の会社でもきっと同じ様に激しい攻防が繰り広げられているのだろうなあ、としみじみ。
はー、早く夏が終わらんかな。