ドラマCD再び。 [戦国BASARA]
- アーティスト: ドラマ, 中井和哉, 保志総一朗, 置鮎龍太郎, 石田彰, 森川智之, 森田成一
「そんなに気になるんだったら、買えばいいじゃない」
「お金がない訳じゃない癖に」
「ていうかPS3がどうせ手に入れられないんだから、お金はあるじゃん」
「『死んだ後に部屋から出てきたら恥ずかしいから』って言っても、もう自分は死んでるんだから、恥ずかしいとか関係ないと思うよ?」
…等々、内なる己の欲望の声と日々戦っている小石川です、皆様ごきげんよう。
秀吉が半兵衛にプロポーズさえしてなければ(何か事実誤認がありますか)こんなに悩まないんだけれど。ていうか、この年でこんなものが買えるかよ!とちゃぶ台をひっくり返さずにはいられないんですけれど。
「一度聞けばもう十分」とかいう感想も(多分一般人の方ですね)良く見かけますが、秀吉×半兵衛のシーンばっかり100回位聞き返しそうな気がします。
ここまで言っているのに買わないんですけれど。あまじょんで買えば「誰にも知られぬ様こっそりお届けします」だから別にいいんだけれど、そもそもそのCDを何処で聞けばいいのだ。自分の部屋しか思いつかないけど、何処にでも付いてくる愛猫(甘えん坊で、一人で居られないのです)にそんな卑猥なCD(多分違います)を聞かせるなどと、飼い主として慙愧の念に堪えぬ。
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2006年 12月号 [雑誌]
個人的には、これなら本屋で平気で買えるんですけれどね(それはそれでどうかと思う)昔からたまに買ってますが、侮れないインタビュー記事とか掲載されるんですよ。音楽関係とか、スポーツとかね。
それに、プレイメイトのおねーさんはとても綺麗で色っぽいので、同性の私から見ても、目の保養です。ていうかむしろポスターなり、カレンダーなり、を部屋に飾りたい位です。
「この女の羞恥心の地雷は何処にあるのか」と悩まれるかと思いますが、一言で言えば、人それぞれなんですよ!
入稿したのに、今度はコピー本の原稿をやってます。一重に、「机の上に本が一種類しかないって、何だか淋しい」とかふと思い立ってしまったからです。オフの方もそうですが、300時間位ぐつぐつ煮詰めた秀半本ですよ。ちょっと舐めただけで舌が麻痺する位、べたべたに甘いです。我ながら、正気の沙汰とは思えません。でもゲーム中の彼らの方がよっぽどべた甘だと思う。