踊る阿呆 [FF7]
小説 On the Way to a Smile ファイナルファンタジーVII
- 作者: 野島 一成
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/04/16
- メディア: ハードカバー
同人者としては、正直余り興味は無いというか「え、でも今更公式設定出されても、これだけ長いこと活動しているんだし!」…と思ってたんですけれどね。
何処かで「何故セフィロスがクラウドLOVEなのか、理由が解る」…と書かれていたのを見て、俄然興味が湧いてしまいました。ああもう、買いますよ!仕方ないよ、だってFF7だからね!「一番大好きなファイナルファンタジー」だし!
ファイナルファンタジー VII アドベントチルドレン コンプリート ポストカードブック
- 作者: スクウェア・エニックス
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/04/16
- メディア: ハードカバー
…ポストカードか…(ぽちっとな、と押しながら)
ポーションだって1箱まとめて買ったんだし(そういやまだ1本も飲んでないな)7関連だと本当にスクエニには貢ぎまくりです。我ながら本当に馬鹿というかカモというか「そういう姿勢がスクエニを増長させるのではないか」とふと思わないでもないのですが、「でもFF7だしな」で思考停止してしまうのはもうどうしようもないです。その位好きなゲームなのだから、もう仕方ないよね。
そんなこんなで、16日が楽しみです。また新しく彼らに逢えるなんてすんごい幸せだ、スクエニ有難う、と思ってしまうところで思考がまた停止してます。
…ファンってやつは、もうどうしようもないですね。
ポーションだって1箱まとめて買ったんだし(そういやまだ1本も飲んでないな)7関連だと本当にスクエニには貢ぎまくりです。我ながら本当に馬鹿というかカモというか「そういう姿勢がスクエニを増長させるのではないか」とふと思わないでもないのですが、「でもFF7だしな」で思考停止してしまうのはもうどうしようもないです。その位好きなゲームなのだから、もう仕方ないよね。
そんなこんなで、16日が楽しみです。また新しく彼らに逢えるなんてすんごい幸せだ、スクエニ有難う、と思ってしまうところで思考がまた停止してます。
…ファンってやつは、もうどうしようもないですね。