会社ではちょっと使えない

　本日、「北斗無双」が届きました。予約特典が名刺ケースだというのは前々から知っていたので、「もしデザインが良かったら会社で使おうかな」と思ってたんだけど、このデザインはちょっと使えないなあ。本体自体はアルミケースで、今使っている無印良品のやつと大差ないと思うのですが、何故こんなにでかでかと「北斗無双」のロゴを入れるのか…。せめてローマ字で、片隅にひっそりと、とかだったら一見してゲームの予約特典だとは気付かれずものを！（せっかく特典をつけてくれたのに、我がままな客で本当にごめんなさい、光栄の担当者の方…）
　そもそも、今の部署だと外のお客様と接することがないので、名刺自体殆ど使わないのだった、と気付いたのでここで思考は終了です。

　そして「少年漫画の様だなんて…」とがっかりしていたニーア・レプリカントが「それじゃキャビアの作品じゃないよね！」と思い立って少し内容が変わった、という情報をネット上で見掛けてちょっと期待する気持ちが沸いてきました。
　ていうか、ニーアについて非常に気になる設定？とやらを見掛けたのですが、あれって本当なのでしょうか。「それは幾らなんでもまずい設定じゃないの、ロリショタ関係の締め上げが海外並に色々と厳しくなりそうなこの時期に…」「腐女子だけど、正直そう来られるとちょっとキツいなあ。さすがにガセネタっぽい」と思いつつも、「でもキャビアだし、有り得る」という一言で全て済ませてしまえるのは、ドラドラで飼い慣らされた我々ファンならではだと思います。