やはりキャビアだった

　明日発売ファミ通の記事で、キャビアのインタビュー？を見ました。「エミールは男の人が好きな男の子という設定」という言葉に、「キャビアはやっぱりキャビアだった」と心の底から安堵。そうだ、それでこそキャビアだ…！（何か勘違いしてますかそうですか）
　そんな私は、相変わらずエミールんちに行っておらず、漸く「（桃）の種」を手に入れられたので、増殖させている最中です。クエストで１０個渡さねばならないからね！少年時代だけしか見てないと、エミールはカイネが好きなんだと思ってたのだけれど、カイム（＝ニーア）の方が好きなのかな。でも「男の人」ってことは、おっさんバージョンだとおっさんが好きだとかいう設定なのだろうか、と色々考えてしまいました。「DODのレオナールと逆バージョンかあ」「でも正直無印はレオナールが居なければ武器をコンプ出来なかったし、赤ん坊がうろうろしているステージもクリアは出来なかっただろうなあ」「有難う、レオナール！」「君はとてもいい匂いだ」…等々、懐かしく思い出します。
　…改めて色々思いだすけれど、DOD（無印）の世界って本当にイッちゃってたなあ。あれも海外で発売はした筈ですが、特に西洋の方々はダンシングベィビーとかどう思ったのでしょうね。日本人の私でさえも軽くトラウマになりそうだったので、異人さんだと余計ショックだったのではないか、という気が。