公式小説

　拍手からコメント下さった方、有難うございます。スクエニが公式で発行しているFF関連の小説は、結構素敵な話が多いから「ああ、買って良かったなあ」って思うことが多い気がします。って、FF7とFF13しか買ってないんですが。しつこいけど、FF13は「ああああ、本当はきっともっと長い話になる筈だったんだろうなあ」という残滓がひしひしと感じられて辛かったのですが、次世代機（何しろ日本ではまだ発売されてないものだから）は両方共ブルーレイ搭載ということで、少なくとも容量の面で削られて哀しい思いはしないで済みそうで嬉しい。

「良く訓練されたサムライで竜」な方がどれ位此処を見て下さっているのか不明なのですが（何しろ攻略に役立つ情報は何ひとつ書いてない）現在絶賛開催中の「UR魔獣が漏れなく貰えるよ！」イベントに参加されてる方はおられますでしょうか。１週間で100枚チケットを集めるのって結構大変。メインとサブで100枚づつ、っていうのが余計大変。
　サブは雷帝の城に行けるから延々とそちらに、メインの方は延々と覇王の天守に通い詰めてます。…神秘の館にも行けるんだけど、個人的にあのダンジョンは好きじゃない、っていうかぶっちゃけ嫌い。「どくのぬま」が多すぎるのだもの。かといって宮城県（勝手な呼称）だとハードモードで死にまくるから行きたくてもいけない。…今期に入って少しダンジョンの微調整がありますが（「どくのぬま」が少なくなったり）宮城県も多少は難易度が下がったのでしょうか。
　余りにも長いこと信長様と戦い続けてたら、なんとなく攻撃パターンが読めてきて、ハイプリもルンマスも将軍も居ない超肉弾系パーティでも死ななくなってきました。
　中華鯖の外国の人って、同じダンジョンでプレイしてるのかな？明らかに動きのパターンが違う、と思ってると中華鯖の人だったりすることが多いので、ひょっとして海外の人も同じ鯖なんだろうか。