フリーダムウォーズプレイ日記（その13）

　梅雨明けしたら、毎日毎日暑くてもうやってられないよ！と叫びたくなる程暑いので、ついかっとなってアクセサリたんと咎人（＝自分）を衣替えしました。

　見ているだけで暑苦しさ倍増ですが、私のアクセサリたんは何を着ても良く似合う良いアクセサリたんなので、後悔はしていない（※素面）
　７-１のナタリア戦が「どう足掻いても、絶望。」状態で勝てそうにないのですが、ひょっとしてこれをクリアしないとアクセサリたんに水着を着せられないのでしょうか。ならば頑張るしかあるまい！と決意を固めつつ、最近は6-3でいいんだっけ、を延々とプレイしてます。最初に湧く敵咎人がすっごいうざいですが、マシンガンで「ヒャッハー！」と叫びつつ、大抵は仲間たちに片付けて貰い（※これだから対人戦が上達しないんですよ！）その後のコウシンとパラドクサと戯れるのが楽しくてたまりません。同じ組み合わせでもジオフロントだと凄く苦戦するんですが、砂漠は広くて戦い易いから好き。
　…でも何故か毎回パラドクサの脚に張り付いて溶断に夢中になってる私と、私を援護するアクセサリたん、の二人きりの世界になります。他の６人はコウシンとがっつり戦ってくれてるんで、私が脚の溶断を終わらせた頃には場合によっては既にコウシンが動かぬ骸と化してることもあるという（遠い目）ぼっち辛い。
　でもここで「淋しいから俺もコウシンと戦うぜ！」って突っ込むと、コウシンとパラドクサが同時にどっかんどっかん突っ込んできて、すんごい苦戦するんですよね。これはもう諦めて「アクセサリたんと私の二人きりで戦うパラドクサ戦」を楽しむことにします。…お互い気をつけないとすぐ戦闘不能になるので（そしてアクセサリたんが攫われる可能性がぐっと高くなる）なかなか緊張感が漂う戦いを余儀なくされるのですが。
　味方のアクセサリを緊急蘇生して回ることも多々あるけれど、すぐ傍でアクセサリたんがじっとその光景を見詰めていると、何かやましい気分になるんですけど、どうしてなんだろう（汗）他のアクセサリに優しくしてると、怒ってそうな気がする…。