討鬼伝極プレイ日記（その14）

　チェンクロは無事にアルカナ「カナーン」を３枚ゲット出来たよ！と大喜びしたところで、またボランティアをしたり鬼を狩ったりしています。

　木綿ちゃんが作ってくれたおはぎ（そういえは、ホロウも食べてたな）の最後の一個を巡って真剣に争う息吹と相馬が大変微笑ましいというか、お馬鹿で楽しかったです（そしておはぎは予想通りの人物の胃の中に収まってしまった…）
　おはぎというかぼたもちというか、私は小さい頃から「ご飯が甘いなんて信じられない！！！」派な人間で、おはぎもぼたもちも頑なに拒絶してこの年齢に至った訳ですが、実際に食べてみたらそれなりに美味しいものなのでしょうか（勿論桜でんぶとかも論外である）でもこの年齢まで「勘弁してつかあさい」と避けてきた訳で、今更食べてみて「ほげぇぇぇぇぇぇ、何これ美味しいぃぃぃぃぃぃ！？」…とか思ってしまうと今まで己が生きてきた人生を省みて「私はなんという無駄な人生を送ってきたのだろう」と深く澄んだ秋の空に向かって呟く羽目になるので、やっぱり食べないことにします（意味わかんないです）
　木綿ちゃんの作ってくれたおはぎに己の人生をふと重ね合わせつつ、プレイ続行。まだそんなに何度も鬼退治をしてる訳じゃないのですが、現時点では無印と同じ位快適になった印象。パッチって素晴らしい。「最初からこの難易度にしておけば良かったのになあ」と思わないでもないのですが、こればっかりは開発陣もいざ送り出してみないと我々ユーザーの要望を完全に把握することは出来ないでしょうし、こうやって早急に対応してくれるのだったら、私は割と気にならない方です。その分、開発側の方はいつまでも作業が終わらなくて大変だろうなあ。

　拍手からコメント下さった皆さま、ありがとうございます！

　うわあ、勘違いしてました、枕の依頼は九葉のおっさんでした！ホロウは毎回食べ物関係でしたね、なんで勘違いしちゃったんだろう（汗）極になったらインカルラが大変「無慈悲な攻撃」状態で「もう奴とは可能な限り戦いたくない」という気分だったのですが、パッチであの全方位攻撃は多少ましになってるかしら（遠い目）神木が出してくれるといいのですが。パッチが来たら塵芥とかのゴミを寄越さなくなったので有難いですね！

　あああ、「敵が」辛いのですか、それはもう私も間違いなく「物語が気になるのに鬼が倒せないぃぃぃぃぃ！！」…状態に陥るに相違ないですね（汗）でもほもほもしい萌えと「胸が大きくなる薬よ！」とか言ったりしてるおなご衆を励みに頑張ります。
　那木さん、回復してくれました（涙）やはり彼女は女神様でいらした（感涙）つくづく説明書を読まないのは猛省した方がいいよ、ってヨナも思う！オンライン任務、宜しければ是非是非ご一緒させて下さいませ。貧相な防具しか装備してないわ、下手っぴーですぐ吹き飛ばされるわ、と駄目駄目なモノノフですが（しかも未だに進行度十…）遊んでやって下さると嬉しいです。