討鬼伝極プレイ日記（その15） [討鬼伝]
ストーリーを進めようとしたら、任務で対イテナミ戦なのに相馬しか選べないっていうか誰も選べないってどういうこと！？と焦ってしまい、暫く物語の進行を放置してました。その間、フレの方と一緒に初めて鬼退治に行ってみたり、でも定型文しかないから意思の疎通が出来なくて大変だよね、としょんぼりしたりしてました。荒れるのを防ぐ為だと思うんですが、せめて鬼の名前とかでも選べればいいんですけど。「トコヨノオオキミを狩って狩って狩りまくりましょう！！」…って言いたくても言えないし。でも野良じゃないと（私は本当にへたっぴーで足手纏いなんだけど）安心できるし、楽しいですね。フリウォでもそうだけど、オンはやっぱり楽しいんだよなあ。でも装備は貧相だし下手っぴーだし、で毎回どきどきしながら混ぜて頂いています。
そんなこんなで、楽しく遊んだ後「ひとりであそぶ」で進行度十のキークエでひとつだけ残っていた、トコヨノオウ＆トコヨノオオキミだっけ、の２体討伐を「どうせ勝てないけど」と受注してみたところ、毎回お世話になっている素晴らしい札の勇者様のおかげで勝てました、ありがたやありがたや。「これで進行度十一に行けるのかな？」と思ったのだけれど、先に進めない。これはひょっとして物語を進めないと駄目なのか、と諦めて「どきッ☆相馬と二人きりでの雪女退治！？まさかの『雪山の一夜』展開に、会場騒然！！この後すぐ！!」…を頑張ってクリアしました…。なかなか倒せなくてとても辛かったんですが、多分パッチが来る前はもっと辛かったと思うので、倒せたのだから良しとします。
それにしても、「雪山で一夜を共に過ごす」って萌えますね。討鬼伝は女性キャラで作ったけど、女性陣から愛されまくりだし、相馬ともそんなことになるのなら男でプレイすれば良かっただろうか、とふと思ったのですが、「一緒に禊をしている時に、恥ずかしそうに赤くなるキュートなたたらさんが見られるのは女性体だけ！」とふと思い出したので、平気です。
…ほんとフリウォは「自分もアクセサリもいつでも性別・体型を自由に変えられる」その一点だけで他に類を見ない神ゲーである訳ですよ、アクセサリたんにめろめろな私にとって！！ノマも百合もホモも自由自在！！！マーヴェラス！ブリリアント！！（訳わかんないです）
拍手からコメント下さった皆さま、有難うございます！
最近のゲームは肌や布の質感がほんと凄いですよね！布目まではっきり解るのですもの、作ってる人は大変だろうなあ、って思います。ミクさんはフェルトってすぐ解る位作り込んであったのですね、セガ凄い！！
- 作者:
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/12
- メディア: ムック
ちょっと古い本ですけど、この表紙でクラウドの来ている服のCGが本当にリアルで、あまじょんから届いた時に「すごいぃぃぃぃぃぃ！！！」と思わずごろごろ転がってしまったのを思いだします。このレベルで15は動くんでしょうか、と想像するだけで楽しみ。
「ここを頑張れば美味しいシーンが…！」と励みにして頑張りました、有難うございました！「雪山の一夜」は男同志の方がほもほもしくていい感じですね。何年か前の大河でも、危うく萌え死ぬかと思った「山寺の一夜」シーンがあったんですが、何故かこの手のシーンはほもほもしい方がより美味しいですね、なんでだろう。
「ほもほもしい」がゲシュタルト崩壊を起こしそうな勢いで済みません（平誤り）物語を進めないと集会所クエも先に進めないっぽいので、もう少し頑張ってみます！
