神を喰うよりも気になっていること

 「アラガミ速ぇぇ！！！」…と感じてしまうのは、やはり頭の中に「神速」という予備知識が渦巻いているせいでしょうか。フリウォといい、討鬼伝といい、「敵の残り体力を視覚で把握しながら戦う」ことに慣れきっていたので、「あとどれ位で倒せるんだろう」というのが今ひとつ解らないままなんですが、多分そういう時はマニュアルを読むと幸せになれるよ！ってヨナも思う！

　さて、のろのろとゴッドイーターをプレイしている私ですが、此処を前から覗いて下さっている御方でGEをプレイ済の方なら、何となく想像出来ているであろうことが目下気になって仕方ないです。

　…ナナたん、君のその服、ぶっちゃけ防護力ゼロだよね…。

　ここまで大胆だと私の中のおっさんもさすがに「そんな格好では風邪をひいたりおなかを壊したりするだろう、せめて上着を着なさい」と極めて常識人の様なことを言いたくなる様です。そんな薄い本が厚くなる様な格好、先生は許しませんよ！けしからん、実にけしからんですよ！アラガミの攻撃をちょっと受けただけで、大変なことになるじゃありませんか！
　大変けしからん上に心配だから、今後同行出来るミッションでは必ず私についてくる様に！これは命令ですよ！
　そういう訳で、私は相変わらず元気に楽しくゲーマーライフをエンジョイしております。

　拍手からコメント下さった方、有難うございます！

「風ノ旅ビト」はほんといいゲームですよね！特に何をするでもなく、あの世界をふわふわと彷徨い歩いているだけでも何となく癒されるというか、ほんわかした気分になれて大好きです。
　最後の涅槃というか天上というか、ステージは御一緒した方とはぐれちゃうことが多いですよね…。私もあの面でずーっと傍で飛翔していけたのは、多分お一人位しかいなかったです…。でも降り立った台地みたいなところで待ってて再会出来た方もいるし、そのままお会い出来なかった方もいるし、クリア後に出た同行者一覧を見たら、どうやら違う方が降り立ってきて最後の最後だけ御一緒出来たみたい、ということもあったりしましたっけ。
　少し離れていると、あの世界が何だか恋しくなってまた舞い戻りたくなる辺り、ほんと不思議。