這い寄る混沌 [PS4(ソフト)]
PVとか公式サイトの説明文とか見てると、クトルフ神話とかベルセルクを否応なく思い出さずにはいられない。
面白そうだとは思うのですが、「私は絶対にクリア出来ないという確固たる自信がある」が為に動画やら何やら見ては「…ぐぬぬ」と無念の思いを噛みしめてみたり。
それにしても、出てくる敵がどれもこれも本当にヤバい。強そうとかそういう意味を飛び越えて、狂気が満ち溢れていて、プレイしているだけでも暗黒に引きずり込まれそうです。そういう辺りも、クトルフを思い出すんですけれど。
フルオーケストラでBGMを収録しているPVを見て「あああ、音楽格好いい…!でもプレイ出来ない…!」と悶々としていたのですが、サントラが出るそうなので買おうかと思います。個人的にSCEのゲームは音楽も素晴らしいという印象。
拍手からコメント下さった皆さま、有難うございます!
お待たせしててごめんなさい(平誤り)FF零式(というかFF15)でこの春の購入ソフトは一旦打ち止めですので、頑張ってゲームを消化しまくりますよ!ドラクエはもうレベルを上げて「最終的に力で全てを解決する」方向に進んでおります。「その強さがあれば、全てを守れると思った」戦法です。
幕末Rock良作なのですね、楽しみです。何しろゲームが下手なので、「野郎共の服が破れてロックでエクスタシー」…な世界観を楽しむ余裕はなさそうですが。そもそも、男の服が破けたところで何が楽しいというのか、男の色気というものは服を着ていてこそ!と最近昔にも増してしみじみと実感しているのですが、そうは言ってもひん剥くのに成功したら「ヒャッハー!!(※以下倫理規定により削除)」…と大喜びしてしまうのかもしれません。腐ってる女ですから仕方ないです。仕様です。
でもやっぱりFF15のシドニーの方が「うをををををを!!!」…って気分になる気がします。明日には遊べる筈だから楽しみですよ!