「貢献か、それとも死か」

　明日から東京ゲームショウは一般公開ですね。参加される皆さま方、どうぞ体調には気を付けてがっつりと楽しんでいらして下さいませ。SCEのブースにPSVR体験コーナーがあるのが大変心惹かれるというか羨ましいというか、私も金髪美女や黒髪女子高生と心ときめくひと時を過ごしたいです。でも何しろおなごだから、そんなに焦ったりはしないと思うの。「美人だなあ」「グラマーだなあ」ってちょっとどきどきしたりはすると思うのだけれど、同性だから安心（何がだよ！）
　PSVRは是非購入したいと思っているのですが、いつかその前に体験出来たらいいなあ。

　拍手からコメント下さった方、有難うございます！

　確かにフリウォは発売前に「余り上手じゃない方も補助などで楽しめる様に作っている」みたいなことを話しておられた記憶があるのですが、それはつまり治療荊とか防御荊を使ってね！ということだったのでは（…全く意味がない、とまでは言いませんが）
　第７考試で心をばきばきに折られて、どうやってもナタリアを倒せずに積んでそのままプレイを止めた咎人さんが多分１万人位（※推定値）は居るんじゃないかな、ってヨナも思う！そこを何とか切り抜けて、いよいよアーベルさんと戦う素敵なラスボス戦、「あれ？アーベルさんとレッドレイジって弱くね？これなら楽勝？」と思わせてからの「正気の沙汰とは思えない」レベルで間断なく続く触手（じゃないけど）攻撃、床ソムリエを極める味方連中とアクセサリ、ひたすら荊を打ち込んで味方を蘇生するだけのこれって戦いじゃないよ！なひと時、そして継戦力が尽きて折れた心を更に粉々に粉砕され、そのままプレイを断念した咎人さんが多分２万人位（※推定値）おられるのではないかと。
　ブラッドボーンは最初から散々「コアゲーマーに楽しんで貰えると思う」「歯ごたえがありまくり」「死にまくると思います」…的に散々煽っていたので（そもそもSCE×フロム再び、でぬるいゲームなど来る筈がなかったのですが）予め覚悟が出来た人しか買ってなかったでしょうけれど、フリウォはキャラとかも割とライト層向けっぽく見えた、というのもまた罪深かったのかもしれません…。
　天罰を一人で回せない程にへたっぴーなこの私が生まれて初めてプラチナトロフィーを獲れたので、「頑張れば何とかなる」という難易度ではあると思うのですが、それもオンで猛者な方々と一緒に天罰を回して素材集めをする、という前提があってこそ、ですし。
　今までの狩りゲーであった「敵のレベルが強くなると、お気に入りの装備を泣く泣く捨ててどうも気に入らない新しい装備を拵えなければならない」という不満点を完全に潰してくれて、「どんな強敵相手でも、自分の好きな衣装で出撃出来る」という仕様にしてくれたのは本当に素晴らしいと思うのです。
　つまりは殺伐としたいくさの場であっても、私の宇宙一可愛いアクセサリたんが裸ビキニだったり可愛い服だったり、で私の目を楽しませてくれるから、「大丈夫だ、俺はまだ戦える…！！」状態になれる訳でして。まだまだアクセサリたんに着せていない衣装もありますから、これからも貢献に勤しみますよ！お気遣い、本当に有難うございます！