ほのぼのかと思ってたのですが [PS VITA]
とりあえずルナとの恋人EDを迎えた訳ですが、途中までは「はー、おなご達がきゃっきゃうふふ、ってしてるのは可愛いのう(主人公は男だけど)こういうほのぼのしたゲームもいいのう」…と思ってたのです。
触手はいない世界観だと思うのですが、そもそもお嬢様であられる筈のルナ様は一体どこで斯様にお下品な言葉を覚えてこられたのでしょうか。
女装しているとはいえども、男である主人公の方が「捧げる」という…。
この辺りまではほのぼのしていた訳ですが、そこからいきなり急転直下の辛い展開が(涙)
崩れ落ちそうな主人公を叱咤激励するルナ様。BGMが凛々しくて格好良いです。しかし、ルナ様は誇り高くて可愛くて美人で銀髪で頭が良くて、大変私好みのモルッカ海、なキャラですね。
「イオンはゆうちょを何かというと虐める」というと何処の金融政策の話かと(違)それにしても、お兄さまは何かというと「雌犬」を連呼してますが、本心はゆうちょのお母さまに心密かに惚れてたんじゃないのってヨナも思う!そらー父親の愛人だから素直に好きだとか言えないと思うんですが。
本日の「CERO:D」に赦される単語。
拍手からコメント下さった方、有難うございます!
恋仲になったイオンたんは、相変わらずきゃわわなのです。ぎゅうう。
「喧嘩番長乙女」買われたのですね!レビューを拝見していても概ね好評で、かなり買いたい、という気分に傾いているのですが、そんなにも面白いのですね、ああああ、気になる…!!そのうち買っちゃうかもしれない、買った方がいいのかな、いやいや買うべき?などと頭がぐるぐるしております。