エンドラインを割る攻撃 [チェインクロニクルV]
今日は先生から、セガのチェンクロスタッフの皆さんにまたもやお話があります。
「薄命の大陸」のモンスターデザインをしたスタッフの方、ちょっと手を挙げて下さい。先日もお話しましたが、先生は怒ってませんよ?
「縦横無尽に跳ねまわった挙句、暗闇や衰弱などのステータス異常攻撃を仕掛けてくるカラフルな蛙」までは先生、ギリギリ赦しましょう。「輝く盾の紋章」の最終奥義、「赦す者の印」は先生も発動済ですから。
しかしながら、ヤイバードといいましたか、「いきなり攻撃者の後ろまで突っ込んできて、そのままエンドラインを割られてゲームオーバー」になるあの仕様を考えたスタッフのセンス、先生はちょっとどうかなあ、って思います。このゲームは全員が戦闘不能になるか、左端のエンドラインまで敵が到達したらゲームオーバーです。あの鳥の攻撃の仕様は、かなり凌ぐのがきついですよ?先生、「復活の実」を何個も突っ込んでしまいました。そうこうしているうちに、なんだか「ボスキャラでもないのに何故こんなに復活の実をぎゅんぎゅん吸い取られるんだろう」と哀しい気分になってしまったので、今宵はここまでに致しとう存じます、状態になった訳です。
人それぞれゲームに求めるものは異なっていると思いますが、やはり遊んでいて「カ・イ・カ・ン…!」と思わせてくれた方が先生は好きです。先生が古いですって?お黙りなさい、古いと思ったあなたも古い人間なのです!!!ここは次の試験に出しますから良く覚えておく様に!
今日の授業は以上です。
拍手からコメント下さった方、有難うございます!
やはりコープの進行度によって、ハワイのお誘いが増えるのかもしれませんね!三島君はあの行動からして誘ってくる様な気がしないのですが。
「貼る大気功」は来栖君にしか貼ってなかったのですが、失敗しました。「オクムラ・パレス」がこんなにもSPが必要であったとは…!(涙)