FF7R延期！！

「何となくそうなるのではないか」とは思っていましたが、予想通りFF7Rが約１月ずれるということで、今期中ではなくなりました。休暇を取得するぞ！！と息巻いていたのだけど、今期中ではなくなったのでその分別な日に休みを取得しようかなあ、などとぐるぐる考えております。

　そして今回発売が遅れたことで、今度こそFF7R同梱版特別PS4が発売されるのではないかな！？とまたもやわくわくと夢見ております。とりあえず２月末頃まで待ってみようかなあ。

DMCコラボ

　ソシャゲBASARAで唐突にデビルメイクライコラボイベントが始まりました。この間のモンハンといい、自前のコンテンツとコラボするのは確かに簡単だと思うのですが、世界観的にはどうなのだ。何となくですが、そのうち逆転裁判コラボとかもやるんじゃないか、という気がしてきました。
　それはそれでどんな感じなのかと見てみたい気がしないでもないのですが。いっそ今は懐かしカオスレギオンコラボとかどうかな、ってヨナも思う！！！（個人的にはあのゲームは非常に楽しかった記憶があります）

　拍手からコメントくださった方、ありがとうございます！

　まさか直虎の槍ドンをあんなにがっつり流してくれるとは、NHKも粋なことをしてくださったなあ、と涙涙、でございます。役者さんには大変失礼なのですが、未だにわたし「高橋一生と柴崎コウが結婚しないかなあ」と夢見てるという…。「羽生くんと真央ちゃんすんごいお似合いだし、人類史上最強のスケーターが爆誕する！！結婚したらいいのになあ」などと「ナマモノはやめておけとあれほど」状態な煩悩が沸き上がったり。
　ヒッタイト、昔の人達も凄いけど、見付けてくる考古学者も凄いですよね。ぱちぱちぱち。

名作大河でした

　ニュースの後NHKをつけっぱなしにしてたら、大河ドラマ特集ということで、歴代の「戦国もの」大河の特集をやっておりまして、懐かしく見てしまいました。私が生まれる前だよ！！！とかの白黒大河もかなりありましたが、今見ても面白そうな感じ。
「それにしても毎回信長さまはイケメンという決まりがあるのだな」などと思いつつ楽しく見てたのですが、最も「ああああ！！」…となったのが「おんな城主直虎」の槍ドンのシーン…。まさかあのシーンをまるっと流してくれるとは思わなんだ。映像の前に高橋一生さんのインタビューを流していらして、あれからもう何年もたっているのに政次について語る時にうっすらと涙ぐんでおられて、「直虎で、冗談ではなく一度死んだ」とすら言っているのを見て本当にはまり役というか忘れ得ぬ役だったのだなあ、と思います…。
　直虎が毒を飲んで臥せっている時の「俺の手は冷たかろう？」とか蛇が出てきて悲鳴を上げた直虎の声に、血相を変えて部屋に飛び込んだところとか、政次と直虎の関係性はほんと最高だった…。そしてあの伝説の槍ドン…（涙）「女性脚本家が女性を描いている大河だから血が出ない」などと見当違いの論評を書いた読売新聞は海よりも深く反省して欲しいってヨナも思う！！（当時直虎ファンから随分と叩かれたなあ）
　VTRが終わった後、スタジオの皆さんが全員泣いてらしたのが印象的でした。私もまた号泣しちゃったけどな！！ほんと大河史上に残る名場面だったと改めて実感したのでした。
　はー、政次と直虎には幸せになって欲しい！！

鉄の帝国

　気付いたのが少し遅かったので、途中から見始めたのだけれどNHKで「アイアンロード」という「製鉄技術が伝わっていく過程」の番組をやっておりまして、なかなか興味深かったです。ヒッタイトと聞くとわたし自動的にイズミル王子を連想してしまうのですが、あの漫画はまだ完結してないのでしょうか。というかキャロルはさすがにルカがイズミル王子の配下の者だと気付いてはいるんですよね！？もう何年裏切られてるの、っていうか北島マヤですら「速水真澄＝紫の薔薇の人」と大分前に気付いたので、キャロルもいい加減ルカの素性の怪しさには気付いている筈だと思いたい。
　作者の方も確か８０過ぎになられていると思うのですが、まだ月刊誌とはいえ連載を持っておられるのは本当に凄いことだってヨナも思う！！

王家の紋章(65) (プリンセス・コミックス)

• 作者: 細川智栄子あんど芙~みん
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2019/06/14
• メディア: コミック

　軽い気持ちで検索したらもう６５巻だった。そしてこの表紙の感じだと、相変わらずキャロルはしょっちゅう攫われてはメンフィスが助けに行っているのではないか。もはやピーチ姫状態なのでは。
　この漫画について思い出す時は「キャロルー！」「メンフィスー！」「ナイルの娘…」という台詞が自動的に再生されます。完結したらまとめて読みたいのですが、果たして本当に最後までいけるのでしょうか（ガラスの仮面もな！！！）

しあわせ

　日曜日なのに明日会社に行かなくてもいい！！と思うと、３連休って有難いですね。２月は天皇誕生日がやってきて祝日が増えたので、来月もちょっと頑張れそうです。
　それにしても今年は暖冬だというけれど、今頃の時期に北関東で「周期的に天気が変わる」というのはちと珍しいなあ。今日も出掛けていたら思いがけず雨が降ってきて、「えっ天気予報で雨になるって言ってなかったのに！？」とびっくり。ぱらぱら降る位かな？と思ってたらがっつり降ったし。
　寒いことは寒いのですが、このまま春に向かっていくんだろうか…。

もしも大金があったのなら

　本日は上京して美術展を見てきたのですが、個人でここまで収集してたってほんと凄いなー！！！マティスがマティスじゃなかった、ちゃんとした絵だった！！（個人の偏見が入った非常に解り辛い表現で申し訳ないです…）ルノアール、ユトリロ、モネ、キスリング、ドガ、シャガール等々、「あー、この絵好きだなあ」と思う絵が沢山あって、きっとこの収集された方の「好きな絵のポイント」が私のそれに恐れ多くも近いのかもしれない、と実に楽しく見させていただきました、はー、眼福。
　もし自分が超お金持ちだったら、美術品の収集に資金を注ぎ込みたいなー。これ、幾らお金があってもとても足りないですし。そんな超大作が欲しい！とは思わないけれど、好きな絵や漆器、陶磁器とかを好きな様に買えたら嬉しいだろうなあ…（しみじみ）
　FF7のリメイクが決まった今では、昔の様に「スクエニにお金を出してFF7のリメイクを作って貰う」と書く必要がないのもうほんと嬉しい…！！

「ジュマンジ」

　昨年テレビで「ジュマンジ」の予告を見て、「そうかあ、前々から見たかったから嬉しい！絶対みようっと！」

…と思ってたのですが、放映日をきちんと確認してなかったので１２月から何度も空振りしてました…。今日だったとは思わなんだ。今見てますけど面白いです。ロックさま格好良いなー。
　確かにゲームっていうか、RPGのノリだなあ。「〇〇が仲間になった！」とか新しい世界に出たりとかNPCとか。

いつもより早くないか…？

　毎年１月半ば頃から花粉症の症状が出始めるのですが、今年は暖冬なせいか三が日頃から既に目の痒みや肌のヒリヒリ感が出てきました。余りの早さに「花粉？」と思う暇もなく、単に別な理由かと思ってたけど多分花粉の様な気がするなあ。
　どうやら桜もかなーり早く咲きそうで、何年か前の様に入学式の頃にはすっかり葉が青々としてる、ということになりそうな予感。例年よりはあたたかいのだろうけれど、でも雪の量が少ないから水不足になってしまうのではないかしら、と色々心配な冬です。寒いのは苦手だからあたたかい方がいいのだけど、そう簡単な話じゃないし。

SONY製の車

　前々から我が家では「SONYが自動車とか家電とか出せばいいのに」と話しておりました。もう十年以上前ですが、「無駄に冷蔵庫の中身を完璧に把握、冷蔵庫のドアに『現在の冷蔵庫の内容で作れるメニューはこちらです』って無駄に超高画質の映像で出てきそう」「冷蔵庫にメモリースティックスロットがあって音楽を聴きながら料理を出来そう」「電子レンジが回っている間に音楽が流れる」「AIBOと連動して冷蔵庫の中身をAIBOがおねだりしそう」「車は無駄に超高画質、高音質のカーナビ装備」「PSと連動して助手席や後部座席ではゲームが遊べる」…等々、良くネタにしつつ笑ってたのですが、コンセプトカーとはいえまさか本当にSONYが車を出すとは思わなんだ。SONYは最近業績が滅法良いので、こういうところに開発を振り分けられる余裕も出てきたのでしょうね。
　そしてこのSONYの車は後々グランツーリスモで配信されるんでしょ、ってヨナも思う！！
　丁度今うちの車は買替の時期を迎えておりまして、去年からあちこちディーラーを巡ってるのですがどうも「これだ！」という車種がないんですよね…。SONYのあの車、値段次第ですけど割と本気で欲しい気もするんですが、「製品化の予定は今のところない」ということですので、次の次に買い替える頃には「年寄りも安心！！全自動運転装備！！」…な車を出してくれたらいいな、なんて思っております。

「PS5」カテゴリを作りました

　今日のCESだっけ、でSONYがPS5のロゴを発表しましたね！！実家の様な安心感のあるロゴで、実に素晴らしいというか解り易くて実に良い感じ。新しい機種ごとに名前を変えるのも素敵だけど、数字を増やしていくと一発で「どの世代のハードか」と解るのはいいなあ、と思います。

　まだ詳しい情報は全然明らかになっていないけれど、楽しみだなあ。PS4と互換性があるといいなあ、そうすればPS4で遊んでいたゲームをそのままDL出来たりするし、わくわく。これから発表される情報を楽しみながら、発売までいい子で待っております。

　拍手からコメントくださった方、ありがとうございます！

　明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
　ちょうど今朝出勤途中にウォークマンでFF7のサントラを聴いておりまして、「片翼の天使」やら「エアリスのテーマ」を聴いておりましたら「あああああ、駄目だ！！我慢なんて絶対に出来ない！！体験版が来たら遊んでしまうううう！！！」…状態でした。我慢できっこないですよね！！！「同梱版を諦めて本編を予約する」まであとひと月位…？

仕事始めの日

　長い休み明けで、憂鬱な仕事始めの日でございました。別部署ですが「もう出社しない」という状態になってしまった方もおられる様で、まあ気持ちは解らなくはないというか私だって年末ジャンボ宝くじが高額当選したら意気揚々と会社を辞める予定だったのですが、残念ながら組が発表された時点で当たってないことが判明したので今年もしがないサラリーマンをやるしかないのでした、あーあ。

　仕事に行ったら半兵衛さまがおられる職場環境って最高なんです？毎日出社するのが楽しみなんです？ぶっちゃけ有給も要らない勢いで半兵衛さまを日々眺め、秀吉さまの凛々しい姿を眺め、お二人がらぶらぶいちゃいちゃしてるところを見つめながら仕事出来るって豊臣軍の職場環境は最高過ぎだってヨナも思う！！仕事場がそれ即ち福利厚生！！！
　そらー兵士たちも「俺たち、豊臣軍に入れて幸せです！！」って叫びますよ！！
　…はあ、豊臣軍だったらどんなに幸せかしら、と妄想しつつ、明日も我慢して仕事しよ。

ダウントン・アビー

　すんごい大好きだった海外ドラマ「ダウントン・アビー」の映画を作ってるのは知ってたのですが、いつから公開なのかと思ってたら１月１０日だっけ？から公開だった。本日初めてCMを見ました。しかも確認したら地元では上映が無かった…。け、県庁所在地…！！！（号泣）
　NHKでやった時の吹替の声に慣れてるのだけど、映画版はどなたがお声をあてるのかしら、とわくわくしつつ、とりあえず上映している場所まで出かけて観ようかなー、と目論んでおります。
　別に英国貴族に興味はなかった私ですが、ダウントンアビーはとにかく面白かった。ストーリーがジェットコースターの様に激しくて、キャラクターが皆さんとても魅力的で、今でも存在する本物の貴族の館がそれはそれはゴージャスで美しく、衣装もとても素敵でした。特に女性陣のドレスが時代が次第に近代に近付いていくにつれてがっつりコルセットが入っていた美しいシルエットだけど窮屈そうなドレスから、ゆったりとしたデザインへと変わっていき、髪型も近代風になっていくのがとても素敵だったなあ。

　そんなことを考えつつ、明日から会社であるという憂鬱な気持ちから意識を逸らす小石川さん（偽名）勤続〇年。何年経っても長期連休明けの憂鬱さは慣れないな！！

割と引きずっている

　この間「スターウォーズ」を観に行った結果、未だに割と引きずっています。カイロ・レンとレイがらぶらぶなところが見たい、ということを未だにずるずると。
　思えば前作でも互いに激しく戦ってるのに、カイロ・レンがレイを「絶対に殺そうとしていない」のが「あ、これヤバいなー、私の好きなパターンだわ…」と胸がきゅんきゅんしながら見てたんですけど、今作は更に輪をかけてヤバかった。なにあの二人の特別な絆。わたし旧作シリーズを全然見てないので、「カイロ・レンが悪役側」「レイは善側」位と、あとは有名なメインキャラクター位しか解ってないんですよね…。なので旧作のファンの方々にあの二人の関係性がどんな風に受け止められたのかは解らないのですが、このノリは「おんな城主直虎」の政次と直虎で死ぬ程萌えた状態に非常に近いです。

　直虎達もそうだったけど、あんなに惹かれ合っているのに幸せな結末を迎えられない、となった時に二次創作が読みたい様な、でも公式そのものでやって欲しいのだよう、二次創作じゃ足りないよう、とか色々悶絶するのでした。アンバサ。

とっておくか、我慢せずに飛びつくか

　FF7の体験版が配信される、という噂が流れておりますけれども、仮に配信されたとしたら私は手を出すか否か悩んでおります。当日までじっと我慢していたい様な気もする。でも我慢できずにプレイしたい気もあるのです。
　毎晩の様にFF7をプレイする夢を見ながら発売を待っていたあの日のことを、つい昨日のことのように思い出すのですがそれはとても前の話なので一気に年がばれますよオガーザン！！！

小説 On the Way to a Smile ファイナルファンタジーVII

• 作者: 野島 一成
• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• 発売日: 2009/04/16
• メディア: ハードカバー

　既にこの本が１１年前の発行ですよ奥さま！？この本ほんと素敵な内容でとても好きなのですけれど（セフィロスとエアリスの関係とか素敵だった）ああ、ほんと長いこと待ったのだなあ。

　拍手からコメントくださった方、ありがとうございます！！

　ほんとFF7楽しみ過ぎて想像するだけで床をごろごろ転がってしまうのですが、体験版はどうなる！？PS4同梱版は！？（まだ諦めてない）とわくわくでございます。
　デススト面白いですよねー！！！荷物を運んでいるだけでこんなに面白いゲームがあるとは！！！BB可愛い！！…などと思いつつ、どんどんあちこちに橋をかけてくれる別世界のポーターさんに感謝しております。たった４年でこれを完成させる小島監督は天才だってヨナも思う！！2020年も沢山の素敵なゲームと繋がりたいですね！！！まずはPS5！！！

良い男

　FGOの２部、今のところ毎章の様に実に私好みのモルッカ海、な男女公式カップルの姿が描かれて毎回きゅんきゅんしてるのですが、今回も凄かった…！！

　オリオンがガチムチのおっさんな大男で、プレイ開始直後は「うーむ、ガチムチが好きな女性もいるだろうしアルテミスがそうなのかもしれないけど、ちょっと私はこの容姿は好みではないなあ、アルテミスがあんなに巨乳美人なのだし、もっとイケメンが良かったかも？」と思ってたのですが、章をクリアした時には「オリオンイケメン！！いい男！！アルテミスとすんごいお似合い！！」…になっておりました。これも一重にストーリーが素晴しかったが故、でございます。

　↑この様に「どこがイケメンやねん！！」…と突っ込みたくなる容姿のオリオンが、ストーリーをクリアすると滅茶苦茶格好良く思える、というストーリーよ…。
　戦国BASARA脳なので、ブラッディエンジェルで秀吉様を喪って気が触れてしまった半兵衛様を三成君が己の手で秀吉様のところへ送り出すシーンをふと思い出した豊臣軍兵士は私くらいですかそうですか。
　でも「壊れてしまった上に、余りにも永い時を虚空で独り漂う羽目になった愛する者」を「お前は俺が落とす」「心配するな、俺が一緒に落ちてやる」という余りにも凄まじい愛情を見せつけられて、小石川さん（嘘名）の萌え心は激しくバーニング。しあわせ。